特集上映「戦後80年 日仏の交差する視線」が、10月3日から東京・東京日仏学院のエスパス・イマージュで開催される。本特集は戦争の見方や理解に変容を及ぼした作品を、フランス、日本、日仏共同製作作品から紹介する企画だ。
今回、今年5月に死去した
なお「
特集上映「戦後80年 日仏の交差する視線」開催概要
2025年10月3日(金)~26日(日)東京都 東京日仏学院 エスパス・イマージュ
※金・土・日のみ
料金:一律1100円 / トーク付上映 1500円
上映作品
- 悲しみと哀れみ-占領下にあったフランスのとある街の記録
ルシアンの青春 ソビブル、1943年10月14日午後4時 主婦マリーがしたこと 4K版 - 春婦傳
- ゆきゆきて、神軍
- ヒロシマモナムール
- ONODA 一万夜を越えて
マルセル・オフュルスの映画作品
関連人物
映画ナタリー @eiga_natalie
戦後80年特集が日仏学院で開催、ドキュメンタリー「悲しみと哀れみ」は日本初上映
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