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池松壮亮主演で新井英樹「宮本から君へ」ドラマ化、監督は真利子哲也

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新井英樹のマンガ「宮本から君へ」が池松壮亮主演で実写ドラマ化。「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也が監督を務める。

1990年から1994年までモーニングで連載された「宮本から君へ」は、文具メーカー・マルキタの新入社員・宮本浩が恋や仕事に奮闘する姿を描いた青春マンガ。2009年には、新たなエピソードを加えた全4巻の「定本 宮本から君へ」が発売された。

不器用な営業マン・宮本を演じる池松は、「22歳で原作に出会い、衝撃を受けました。それから宮本浩という人は、僕にとって他のどの歴史上の人物よりも星であり、ヒーローでした。人としての力、生き様を物凄く尊敬していました。間合い、台詞一つ一つのニュアンスに宮本浩の人間性が浮かび上がると思ってやっていました」「これまで取り組んできた作品の中でもかなり強敵で、日々模索しながらも、敬意を込めて映像化したいと思っていました」とコメントを寄せる。

また新井がファンであると公言するエレファントカシマシが主題歌「Easy Go」を担当していることも明らかに。主人公の名前の由来にもなっているボーカル・宮本浩次は、「この名作マンガの主題歌を歌えることが誇らしいし真利子氏のドラマにかける思いはとてもピュアでした。自分たちのもっているものすべてをこの曲に注ぎ込みました。快心の作です」と語っている。

「宮本から君へ」は4月6日より、テレビ東京系でオンエア。

ドラマ25「宮本から君へ」

テレビ東京系 2018年4月6日(金)スタート 毎週金曜 24:52~25:23

池松壮亮 コメント

宮本浩を演じるにあたって

僕自身が宮本浩をやれるだけの器、人間性があるのかどうか、日々自分自身に問い続けた2ヶ月間でした。それくらい難易度の高い役でした。
22歳で原作に出会い、衝撃を受けました。それから宮本浩という人は、僕にとって他のどの歴史上の人物よりも星であり、ヒーローでした。人としての力、生き様を物凄く尊敬していました。間合い、台詞一つ一つのニュアンスに宮本浩の人間性が浮かび上がると思ってやっていました。「宮本から君へ」は、これまで取り組んできた作品の中でもかなり強敵で、日々模索しながらも、敬意を込めて映像化したいと思っていました。

劇中で坊主頭になることについて

この作品以外で坊主にすることはよっぽどのことがない限りないでしょう(笑)。
自分で言うのもあれですが、思いのほか漫画のキャラクターに似ていて、1人ほくそ笑んでしまいました。

主題歌を担当するエレファントカシマシについて

僕にとってエレファントカシマシさんはとても偉大です。直接お会いしたことはありませんが、その歌に何度となく救われ、鼓舞されてきました。隠れファンです。宮本浩はもともと名前の由来が宮本浩次さんからきています。今回、とんでもなくいい主題歌があがってきて本当に感激しています。
「剛者(つわもの)どもの夢のあと 21世紀のこの荒野に 愛と喜びの花を咲かせるぜ」という凄い歌詞があるんですが、この一文に、90年代に新井先生が書いた「宮本から君へ」を今やる意味と可能性が隠されているように思い、自分自身が「宮本から君へ」に取り組む想いとリンクして、また救われました。主題歌も合わせて楽しみにしていただければと思います。

真利子哲也 コメント

「宮本から君へ」と出会ったのは10代の頃。良いものはどれだけ時間が経っても良いもので、主人公の宮本浩はじめ、脇を固める面々までそれぞれの人生があって、その関係性から生まれる物語はどの時代にも突き刺さる魂があります。この原作の映像化は生半可な覚悟でやれません。主演の池松壮亮を筆頭に、集まるべくして集まったキャスト・スタッフとともに、並々ならぬ愛をもって直球勝負を挑んだ渾身の作品です。

宮本浩次(エレファントカシマシ)コメント

真利子監督のこのドラマにかける熱意はすごかったし
真利子監督の主演池松壮亮氏への想いはさらにすさまじかった。
彼らの情熱が私にも移りました。
気合いで駆け抜けました。
この名作マンガの主題歌を歌えることが誇らしいし
真利子氏のドラマにかける思いはとてもピュアでした。
自分たちのもっているものすべてをこの曲に注ぎ込みました。
快心の作です。

新井英樹 コメント

真利子監督、池松くんはじめ役者さんスタッフの方々の熱意
本当にすごかったです
同じ表現者として頭の下がる思いと感謝しかありません
もう「宮本」はボクのものじゃないと思ってます
原作への思いでいうと撮影現場ではボクが一番外野でしたから
これって幸せな経験ですよ

池松くんの宮本、池松?ってくらい驚かされました
ヒロイン(まだ公表できないのかな?)ずっと大好きです
真利子くん、これからも絶対支持してくよ

どうか皆さん「宮本」を好き勝手、捨て石なり踏み台なりにしてください

(c)「宮本から君へ」製作委員会

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