映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

ホアキン・フェニックス×リン・ラムジーのカンヌ受賞作公開、殺し屋と少女の物語

328

「ビューティフル・デイ」

「ビューティフル・デイ」

ホアキン・フェニックスが主演、リン・ラムジーが監督を務める「You Were Never Really Here」が、「ビューティフル・デイ」の邦題で6月に公開決定した。

「少年は残酷な弓を射る」のラムジーにとって6年ぶりの長編監督作となる本作は、フェニックスが人捜しのプロにして冷徹な殺し屋のジョーを演じるクライムスリラー。ジョーが、ある政治家の娘ニーナを捜し出してほしいという依頼を引き受けたことから物語が展開していく。空っぽな人形のようなニーナを見つけたジョーだったが、目の前で彼女がさらわれたことから、ある行動を起こすこととなる。ジュディス・ロバーツジョン・ドーマンアレッサンドロ・ニヴォラらも出演し、レディオヘッドジョニー・グリーンウッドが音楽を担当。第70回カンヌ国際映画祭では、フェニックスが男優賞、ラムジーが脚本賞を受賞した。

「ビューティフル・デイ」は東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

(c)Why Not Productions, Channel Four Television Corporation, and The British Film Institute 2017. All Rights Reserved. (c) Alison Cohen Rosa / Why Not Productions

映画ナタリーをフォロー