この映画は事件!「ブラックパンサー」イベントでZeebra、オリラジ藤森らラップ

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マーベル最新作「ブラックパンサー」と、Zeebraが主宰するヒップホップ専門ラジオ局・WREPの昼の帯番組「Zeebra's LUNCHTIME BREAKS」のコラボイベントが、2月27日に東京・SOUND MUSEUM VISIONにて開催された。

左からMC MIRI、Zeebra、藤森慎吾、SKY-HI、KEN THE 390。

左からMC MIRI、Zeebra、藤森慎吾、SKY-HI、KEN THE 390。

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「ブラックパンサー」日本版オリジナルポスター (c)Marvel Studios 2018

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本作は、超文明国ワカンダの若き国王とヒーローという2つの顔を持つティ・チャラ / ブラックパンサーの活躍を描くアクション。映画にインスパイアされたアルバム「ブラックパンサー ザ・アルバム」は、グラミー賞5冠のラッパー、ケンドリック・ラマーとアンソニー“トップ・ドッグ”ティフィスが全面プロデュースを手がけた。

Zeebra

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イベントが開始すると、進行を務めるZeebraがSKY-HIKEN THE 390、MC MIRI(ライムベリー)をステージに呼び込む。それぞれが映画の感想を熱く語り合う中で、SKY-HIは「この時代に一番必要なメッセージが込められてるし、ヒーロー映画としても王道を行ってる! この映画は2018年の大事件」と、KEN THE 390は「もともとマーベルが好きなので全シリーズ観てるんですが、こんなに複雑なストーリーをしっかりとエンタテインメントにしているのはさすが」とコメントする。すると舞台袖から「ちょっと待ってくださいZeebraさん、1人紹介し忘れてますって!」と言いながらスペシャルゲストの藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が登場。会場に驚きの声が沸く中で、Zeebraは「こんな豪華なゲストが集まることは滅多にありません」と言って、藤森を交えて全員で輪になり即興ラップ“サイファー”を行うことを提案した。

サイファーに初挑戦する藤森慎吾。

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Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORYのビートに乗せて凄腕ラッパーたちが熱いマイクリレーを繰り広げたのち、いよいよ藤森の番に。サイファーは人生初だという彼は、入りのタイミングがつかめずに最初は無言で焦りを見せていたが、最終的には彼らしいフリースタイルでフロアを沸かせる。サイファーが終わると藤森は「汗だくです。口の中の水分がゼロです。緊張感ハンパないっす」と感想を述べた。

左からKEN THE 390、SKY-HI。

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サイファー終了後、映画のCMでラップを披露しているSKY-HIは「話をいただいたときは二つ返事どころか“マイナス二つ返事”で、食い気味でやりたいと返事しました」と解説。藤森が「マーベル作品はけっこう観てるんですけど、今までの作品とは一味違うので、マーベル作品を観たことがない人でも観やすいです。ビジュアルもカッコいいし、男子は好きになる要素満載です」と興奮気味に言うと、Zeebraも「ヒップホップファンは『アベンジャーズ』とか絶対好きなはずなんですよ。だってこうやって集まってラップしたりフィーチャリング曲を作ったりって、ヒーローが集まって戦うのと一緒だと思うから」とそれに同意した。

左から藤森慎吾、SKY-HI。

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またKEN THE 390は「エンドロールでケンドリックがやってるインディーズレーベル・TDEのロゴが出たときに、この成り上がりはヒップホップドリームだなと思った」と感慨にふける。MC MIRIが「お父さんがマーベル映画が好きだから家でずっと流れていて、私も好きになったので、今日ここに立ててうれしいです。『アクションだから女の子的にはどうなのかな?』と思う人がいるかもしれないけど、そういうの関係なしに楽しいので、皆さんに観てほしいなと思いました」と語ると、Zeebraが「劇中にカッコいい女の人がいっぱい出てくるからね!」と続けた。

「ブラックパンサー」は3月1日より全国ロードショー。

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