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「パンバス」深川麻衣と志田彩良が“姉妹”トーク、男女の友情あり?なし?に回答

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左から志田彩良、深川麻衣。

左から志田彩良、深川麻衣。

パンとバスと2度目のハツコイ」のヒット記念舞台挨拶が、東京・シアタス調布で2月25日に行われ、深川麻衣志田彩良が登壇した。

今泉力哉が監督を務める本作は、独自の結婚観を持つパン屋の店員・市井ふみと、その初恋の相手・湯浅たもつが織りなすラブストーリー。深川がふみを、山下健二郎(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)がたもつを演じ、志田がふみの妹・二胡に扮した。

2月17日の封切りから1週間ほど経ち、深川は「観てくださった皆さんの感想をチェックして、毎回新しい発見をしています。この映画は言葉や登場人物の“間”など、観ている人にすべて委ねているような映画。こんなに観ている人に自由な考え方を与えてくれる映画はなかなかないと思います」と本作の盛り上がりに対してうれしそうに語る。

劇中で二胡がふみに「異性の友達ってどっちかはどっちかを好きなんだよ」と迫るセリフについて、志田自身は「男女の友情はあると思っているのですが、友達には『絶対ない!』ってよく言われます。でもふみとたもつのシーンを観て、そういう考えもあるなと共感してしまいました」と影響を受けたことを告白。一方、深川は「絶対(男女の友情は)あるよ!」と自信満々に肯定した。

さらに観客からの質問コーナーでは、「恋愛、孤独、人間関係など考えさせられたことは?」という質問が。深川は劇中でふみが口にする「付き合ったり結婚したりしてないから一緒にいられるってあるのかな」というセリフを挙げ、「今まで一緒にいるために付き合ったり結婚したりするのにと考えていたので、価値観をひっくり返されたような感じです」と志田と同じく作品から影響が多々あったことを明かす。また「もう1回やり直したいシーンは?」との質問には、志田が「お姉ちゃんとふざけ合うシーンは楽しかったからもう1回やり直したい」と“妹”らしい回答をしたところ、深川も思わず「胸キュン!」と返し、仲の良い姉妹のようなやり取りで舞台挨拶を締めくくった。

「パンとバスと2度目のハツコイ」は、全国のイオンシネマにて公開中。

(c)2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会

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