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菅田将暉、長澤まさみ、田中麗奈、高杉真宙が毎日映画コンクールのセレモニーに登場

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左から岸善幸、菅田将暉。

左から岸善幸、菅田将暉。

本日2月15日、第72回毎日映画コンクール表彰式のオープニングセレモニーが神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた。

毎日映画コンクールは、毎日新聞が“東京日日新聞”と称していた1935年から始まった「全日本映画コンクール」を前身とする映画賞。日本映画大賞、男優 / 女優主演賞、スポニチグランプリ新人賞、監督賞、撮影賞などのほかに、田中絹代賞や大藤信郎賞といった日本映画を支えた先人の名を冠した賞も用意している。

「あゝ、荒野」で男優主演賞を受賞した菅田将暉は、日本映画優秀賞にも輝いた同作の監督・岸善幸とともに登場。菅田は「撮影現場は本当に地味で、監督はいつもスウェットなんですよ。だから監督と一緒に華やかな場所に来れて本当に幸せです」と喜びを語った。

散歩する侵略者」での演技が評価され女優主演賞を獲得した長澤まさみは、スーツスタイルでセレモニーに参加。「素敵な賞をいただけて、うれしく思います。まだまだがんばれと言っていただいている感じがしてとてもありがたい。これからも精進していきます」と思いを明かした。

幼な子われらに生まれ」の演技で女優助演賞を贈られた田中麗奈は「『がんばっていきまっしょい』で新人賞をいただいてから20年ほど経ってしまいましたが、今回女優助演賞をいただけて幸せです」とスピーチ。スポニチグランプリ新人賞に輝いた「散歩する侵略者」の高杉真宙と、「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」の伊東蒼は、手を振るなどファンとの交流を楽しんでいる様子だった。

セレモニーではほかに日本映画大賞を獲得した「花筐/HANAGATAMI」の監督・大林宣彦、脚本賞を獲得した「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の監督・脚本担当の石井裕也、大藤信郎賞を獲得した「夜明け告げるルーのうた」の監督・湯浅政明、田中絹代賞を受賞した水野久美らが参加した。

なお映画ナタリーでは、表彰式全体のレポートを後ほどお届けする。

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