2017年の“最低映画”を表彰する第38回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の候補作が、アメリカ現地時間1月22日に発表された。
最低作品賞、最低主演男優賞、最低助演男優賞、最低監督賞など8部門において最多9ノミネートとなったのは
また、
第38回ゴールデンラズベリー賞 ノミネーション
最低作品賞
「ベイウォッチ」
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最低主演男優賞
最低主演女優賞
最低助演男優賞
最低助演女優賞
最低監督賞
最低リメイク、パクリ、続編映画賞
「ベイウォッチ」
「BOO 2: A Medea Halloween」
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
「トランスフォーマー/最後の騎士王」
最低スクリーンコンボ賞
あらゆる2人の人物、2つの大人のおもちゃ、2つの体位「フィフティ・シェイズ・ダーカー」
あらゆる2人の人間、2人のロボット、2つの爆発「トランスフォーマー/最後の騎士王」
あらゆる2組のイラつく絵文字「絵文字の国のジーン」
ジョニー・デップと見飽きた飲酒癖「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
タイラー・ペリーと貧乏くさいボロドレス、もしくはくたびれたヅラ「BOO! 2: A Madea Halloween」
最低脚本賞
「ベイウォッチ」
「絵文字の国のジーン」
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
「トランスフォーマー/最後の騎士王」
(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)
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浅野 智哉 @asnhpy
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