「マジンガーZ」初日だゼーット!森久保祥太郎、水木一郎、永井豪らみんなで熱唱

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本日1月13日、「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」の初日舞台挨拶が東京・丸の内TOEIで行われ、キャストの森久保祥太郎茅野愛衣上坂すみれ花江夏樹宮迫博之雨上がり決死隊)、監督の志水淳児、原作者の永井豪、オープニングテーマを歌う水木一郎が登壇した。

「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」初日舞台挨拶にて、前列左から宮迫博之、水木一郎、永井豪、森久保祥太郎。後列左から志水淳児、上坂すみれ、茅野愛衣、花江夏樹。

「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」初日舞台挨拶にて、前列左から宮迫博之、水木一郎、永井豪、森久保祥太郎。後列左から志水淳児、上坂すみれ、茅野愛衣、花江夏樹。

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左から茅野愛衣、森久保祥太郎、宮迫博之。

左から茅野愛衣、森久保祥太郎、宮迫博之。[拡大]

1972年に誕生した「マジンガーZ」のテレビシリーズ最終回から10年後を舞台にしたこの劇場版。永井は「自分が観たかったのはこれだ!という思いで感動しました。それぐらいいい作品になりました。ありがとうございます」と感謝した。そして主人公・兜甲児役の森久保が発する「マジン・ゴー!」に対して「シビれます。脳天にきました」と感想を述べると、森久保は「声優を20年以上やっていますが、ロボットに乗る役は初めて。そういう意味でも感慨深い作品になりました」と喜びを噛み締める。

「マジンガーZ」のポーズを決める登壇者たち。

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また茅野は「『マジンガーZ』が世界で人気なのを知っていたので、そんな作品に関わらせてもらえるなんて夢にも思っていなくて。光子力ビームが出るほどうれしかったです!」、花江は「親が超合金のおもちゃを持っていたり、世代ではなかったけど身近なものだったのでプレッシャーを感じました」とそれぞれオファーを受けた際の心境を吐露。宮迫は「お笑い芸人をやっていますが、一番最初に憧れた職業はアニソン歌手。それこそアニキ(水木)にあこがれていて。こうして並んで立てて心臓バクバクです」、もともと原作を読んでいたという上坂も「永井先生と同じステージに立てて泣きそう」と話し、“レジェンド”たちとの同席に大感激していた。

「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」初日舞台挨拶の様子。

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水木は「感動の一言。45年前にテレビで歌った歌を映画で新たに歌えたということは、アニメ史上でもなかなかない。奇跡に近い」とあふれ出す思いを伝える。この劇場版で歌ったオープニングテーマは、オリジナルバージョンを作曲した渡辺宙明の息子・渡辺俊幸によってアレンジされたもの。これまでテーマ曲を歌い続けてきた水木は「どうしたら皆さんに納得してもらえるのかがわからず、怖かった。前のものを捨ててもいけないし、新しいものを取り入れなければいけない。だから一度すべてを忘れて、新曲をもらったような真っ白な気持ちでレコーディングしました」と新録にあたっての心持ちを明かした。

「マジンガーZ」を熱唱する水木一郎。

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イベント終盤には、水木が「国家のような歌です」と紹介しつつオープニングテーマ「マジンガーZ」を熱唱。登壇者も観客も一体となって“おなじみ”のテーマ曲を歌い、楽曲が終わると「アニキ!」と歓声が湧き上がる。そして森久保が「ここからまた何十年も残る作品になれば。皆さんの感じた思いが、『マジンガーZ』を未来に引き継いでいくのだと思います」と語り、舞台挨拶は終了した。

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