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「デメキン」山田裕貴が健太郎との関係性語る「俺のお腹とか太ももで寝始めたり…」

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山田裕貴

山田裕貴

デメキン」に出演している山田裕貴のインタビューが到着した。

お笑いコンビ・バッドボーイズ佐田正樹による自伝小説をもとにした本作。幼少期から“デメキン”と呼ばれいじめられていた主人公・正樹が、福岡最大勢力の暴走族総長へと上り詰めていくさまが描かれる。健太郎が正樹に扮し、山田は正樹の親友・厚成を演じた。

山田は「厚成として何ができるかなと考えました。正樹との対比であったり、自分にだけアキという彼女がいて、子供ができたりとか。厚成としては、正樹より先に大人になる話なんですよね」と厚成の視点から物語を説明。「でも一方で、正樹が総長になったらめちゃくちゃうれしいし、一緒に走りたいんです。そこの葛藤だなと。大人になることと、このままでいたいという気持ち。その葛藤が伝わったらいいなと思いました」と明かす。

また現在27歳の山田は、中学生時代の厚成も演じている。山田は「『トモダチゲーム』という作品でも、僕とだーりお(内田理央)で中学生役をやったんですよ。だーりおにもストレートに『俺ら無理だな。俺だけじゃなくて、お前も』と言いました(笑)。そこからさらに『デメキン』ですからね。健太郎は撮影当時10代だったし、全然いけるんですよ。俺はもう無理ですよ、正直(笑)」とお茶目に話した。

2週間の撮影期間、いかにして健太郎と仲良くなるかを考えていたという山田。現在の関係性について「弟みたいですね。なんか言いたそうな顔をしているから、どうしたのって聞くと、たくさん話し出したりして。かわいいなって」と楽しそうに述べ、「撮影の帰り道もロケバスでも寝ないでずっと話していて、俺がやっているTwitterのことを質問されましたね。あとは、よくくっついてくるようになりました。俺のお腹とか太ももで寝始めたり……」とプライベートのエピソードを語った。

山口義高がメガホンを取った「デメキン」は12月2日より全国でロードショー。

(c)よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ (c)2017 映画『デメキン』製作委員会

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