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高橋一生へのサプライズ電話も!松尾諭、樋口真嗣、尾上克郎がほろ酔いシンゴジトーク

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左から尾上克郎、松尾諭、樋口真嗣。

左から尾上克郎、松尾諭、樋口真嗣。

本日11月3日に「ゴジラ・フェス 2017」が東京・歌舞伎町シネシティ広場にて開催。その中で実施されたトークショー“居酒屋ゴジラ”に、「シン・ゴジラ」キャストの松尾諭、監督の樋口真嗣、准監督・特技統括を務めた尾上克郎が参加した。

「泉ちゃーん!」という歓声を浴びながら挨拶をした松尾は、トークが始まるやいなや「おっさん3人がお酒を飲んでいるのを見て楽しいんですかね?」と疑問の声を上げる。続いて“今だから言える話”の話題になると、松尾は「ケネディ暗殺くらいの大きい話もあるから、25年くらい経ってもまだ言えるかどうか(笑)。僕、絶対言えないこと3つくらい知ってるんで」とコメントして期待をあおった。そして樋口は、本作がヒットしたあとの周囲の反応について「ありがとうございましたって誰にも言われない!」と、ジョーク交じりに嘆いてみせた。

イベントでは、観客が持参した水入りペットボトルに松尾がサインを入れて掲げ、「じゃあ2000円から!」とおどける一幕も。松尾は、劇中で泉が言うセリフ「まずは君が落ち着け」の予想外の反響に驚いたそうで「僕の中では、高良くんにも水を差し出す泉の優しさがいいでしょ!と思っていたんです」と漏らした。

さらに、登壇者たちからファンへのサプライズ演出も。松尾が「共演者の誰かに電話しようか」と話し、その相手が高橋一生だとわかった際に会場はどよめきに包まれた。高橋の連絡先を“俺の一生”と登録しているという松尾が「一生くん、あなたの松尾です」と話しかけると、電話越しの高橋から「会場の皆さん、高橋一生です。こんばんは」と返答が。また酒をハイペースで飲み干し、ほろ酔い状態の松尾による「“ゴジラと私”で一句詠んでもらっていい? 五七五の五だけでもいいよ。もしくは一曲!」という無茶ぶりに、高橋は少し戸惑いながらも「もう、ゴジラ好きってことしか言えないです。だって僕はゴジラをずっと観ているから!」と応じる。「何か気の利いた一言ある?」と松尾から求められた際には、「ゴジラが好きな皆さんも好き」と話す高橋。通話が終了すると、樋口は「やなやつ! やなやつ! やなやつ!」と、高橋が出演したアニメ「耳をすませば」のセリフを口にして観客を笑わせる。

終盤には、東宝のスタッフから「泉のスピンオフはどうですか?」と質問が寄せられ、会場が拍手で満たされる。樋口が「年齢差を超えた恋愛がいいと思うよ」とアイデアを出し、松尾は「広瀬すずちゃんと!? 僕は、来た仕事は全部やりますから。頭の中は今演技プランでいっぱいです。ただ、濡れ場はNGです!!」と茶目っ気たっぷりに続ける。その後、松尾はステージを降りてファンのペットボトルにサインをして回り、壇上に残された尾上はその様子を見ながら「スピンオフを作ったら、松尾はなんの役をやるの?」とぽつり。樋口は「悪魔と契約してイケメンになるんじゃない?」と笑い、尾上は「それで国政に参加して、国を乗っ取るんだね」と想像を膨らませた。

サインを終えた松尾は「一生分のサインをしました!」とドリンクを飲み干してにっこり。トークがエンディングに差しかかった場面では尾上の「領収書誰が切るの?」という問いに松尾が「じゃあ松尾で!」と即座に返し、イベントは大盛況のうちに幕を下ろした。

なお「シン・ゴジラ」は、11月12日にテレビ朝日系で地上波初放送される。

シン・ゴジラ

テレビ朝日系 2017年11月12日(日)21:00~

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