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ピエール瀧と川栄李奈が「KUBO」吹替版に参加!矢島晶子、田中敦子、羽佐間道夫も

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左上から時計回りにピエール瀧、川栄李奈、闇の姉妹の1人、クワガタ。

左上から時計回りにピエール瀧、川栄李奈、闇の姉妹の1人、クワガタ。

ストップモーションアニメ「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」日本語吹替版のキャストが発表された。

「コララインとボタンの魔女」のスタジオライカが制作した本作は、日本を舞台とする長編アニメーション。三味線の音色で折り紙に命を与え操る少年クボが、面倒見のいいサルや弓の名手であるクワガタの助けを得て、両親の敵を討つため旅に出る。第44回アニー賞ではキャラクターアニメーション賞、美術賞、編集賞の3冠に輝いた。

今回、ピエール瀧がクワガタ、川栄李奈がクボに襲いかかる悪役・闇の姉妹に声を当てることが明らかに。またクボ役を矢島晶子、サル役を田中敦子、月の帝役を羽佐間道夫が務める。

ストップモーションアニメが好きだと言う瀧は「想像を超える技術を持ったライカのアニメーションはとにかく別格で、全ての映像、演出において妥協せず、最高のものを届けるためにその環境を作っているライカの懐の深さに感動を覚えますし、リスペクトしています。今回の作品に参加することによって、そのライカの一員になれた事を光栄に思っています」と喜びのコメント。楽しく演じられたと語る川栄は「初めて、ここまで直球の悪役だったので、自分なりの“怖さ”や“恐ろしさ”を頑張りました。元々ホラー映画が大好きなので、怖いキャラ自体はとってもテンションがあがりました(笑)!」と収録を振り返っている。

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は、11月18日より東京・新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。なお本作は、10月25日から開催される第30回東京国際映画祭および11月2日より始まる第4回 新千歳空港国際アニメーション映画祭でも上映される。

ピエール瀧 コメント

今作のオファーはとにかく嬉しかったです。元々ストップモーションアニメーションが好きで、各国の様々な映画を観ていましたが、昨今では特に今回のライカ製作「コララインとボタンの魔女」が凄すぎて大好きでした。想像を超える技術を持ったライカのアニメーションはとにかく別格で、全ての映像、演出において妥協せず、最高のものを届けるためにその環境を作っているライカの懐の深さに感動を覚えますし、リスペクトしています。今回の作品に参加することによって、そのライカの一員になれた事を光栄に思っています。
また、日本文化の描写が本当に素晴らしいです。入念な日本の研究によって、細部まで丁寧に日本を再現しています。素直に日本人には絶対見てほしい作品だと思っています。
ライカにしか出来ない魔法を、今回の「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」で体験できます。魔法がかかったこの映像世界を是非楽しみにしてください。

川栄李奈 コメント

普段からアニメを見るのが大好きなので、オファーをもらったときには大喜びしました! 声のお芝居の経験が少ないので緊張しましたが、楽しく演じさせてもらいました。“闇の姉妹”という役は、映画の中で一番怖くて不気味。初めて、ここまで直球の悪役だったので、自分なりの“怖さ”や“恐ろしさ”を頑張りました。元々ホラー映画が大好きなので、怖いキャラ自体はとってもテンションがあがりました(笑)! この映画のストップモーションの技術はとにかく驚きの連続です。どのシーンも信じられないくらい綺麗なので、私ももう一度見たいと思っていますし、皆さんにもこの感動を是非劇場で味わっていただきたいです。
あと、ヒール役の闇の姉妹にも少し注目していただけると嬉しいです!

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