「10 Years」のタイトルで2012年にアメリカで公開された本作は、高校の同窓会で再会を果たした男女の人間模様を描くロマンティックコメディ。恋人にプロポーズしようとしている主人公ジェイクにテイタムが扮したほか、高校時代のガールフレンドと結婚し子供を授かったカリー役を「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの
「親愛なるきみへ」の脚本家ジェイミー・リンデンが監督と脚本を担当し、「きっと、星のせいじゃない。」のプロデューサーであるウィク・ゴッドフリーやマーティ・ボーウェンが製作スタッフとして参加。劇中にはボブ・ディラン、ジャミロクワイ、ファットボーイ・スリムらによる往年の名曲も多数登場する。
DVDの発売に先駆け、アイザック演じるリーヴスの歌唱シーンをYouTubeで公開中。片思いの女性への気持ちをつづったラブソング「Never Had」は、アイザック自ら作詞を手がけた楽曲だ。
関連記事
チャニング・テイタムの映画作品
リンク
- 「ワン・ナイト」DVD | ハピネット・オンライン
- 「ワン・ナイト」オスカー・アイザック歌唱シーン
- 「ワン・ナイト」予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
きぬきぬ @kineukineu
チャニング・テイタム、クリス・プラットら共演の日本未公開ロマコメがDVD化 - 映画ナタリー https://t.co/ifvWatxKLe