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「この世界の片隅に」「聲の形」がアヌシー国際アニメーション映画祭にノミネート

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この世界の片隅に」と「映画『聲の形』」が、フランス現地時間6月12日から17日まで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた。

現在全国公開中の「この世界の片隅に」は、こうの史代の同名マンガを片渕須直がアニメーション化したヒューマンドラマ。戦時中の広島・呉市を舞台に、身近なものが失われてもなお生きていく少女すずの姿を追う。

5月17日にBlu-ray / DVDが発売される「映画『聲の形』」は大今良時のマンガが原作。ガキ大将だった男子高校生・石田将也と、聴覚障害を持つ少女・西宮硝子の交流を描く。山田尚子が監督を務め、京都アニメーションが制作した。

アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭から独立する形で設立。本年度の長編コンペティション部門には湯浅政明の監督作「夜明け告げるルーのうた」も出品される。加えてアウト・オブ・コンペティション部門で湯山邦彦榊原幹典による「ルドルフとイッパイアッテナ」、神山健治が監督を務めた「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」がスクリーンにかけられる。

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