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福士蒼汰と小松菜奈が「ぼく明日」ロケ地の京都再訪、デートシーン振り返る

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」レッドカーペットイベントの様子。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」レッドカーペットイベントの様子。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のレッドカーペットイベントが12月6日に京都・伏見稲荷大社で行われ、キャストの福士蒼汰小松菜奈が出席した。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、京都の美大に通う学生・南山高寿と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美の30日間の恋を描く物語。「アオハライド」の三木孝浩が監督を務めている。

会場には3000人のファンが集まっており、福士と小松が人力車に乗って登場すると、大きな歓声が巻き起こった。約1年ぶりにロケ地に戻ってきた福士は「本当に懐かしいです。ここからすぐ近くの道を上って、予告でも使われているキツネのお面を付けているシーンを撮りました」と振り返り、「歴史のある伏見稲荷大社という場所で祈願イベントを行えて光栄です」としみじみ述べる。

劇中のデートシーンについて福士は「細かい設定がなくアドリブが多いので、自分たちの素の表情が見られる珍しい映画になっています」と明かす。また小松は「『2人で楽しんで』と言われて、本当に楽しんでいるところをカメラマンさんに撮っていただきました。鴨川の飛び石を飛び越えるシーンは何度もいろいろな方向から撮ったのですが、デートしている感じが画面から伝わればいいなと思います」と楽しげに語った。

本作は高寿の成長ストーリーでもあると話す福士。「最初と最後の高寿の顔は全然違います。そういう成長のグラデーションを意識しました」と見どころをアピールし、「この映画は時間を見つめ返す映画です。ぜひ大切な人と、寒い冬にこの温かい映画を観ていただければと思います」とファンに向けてメッセージを送った。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、12月17日より全国でロードショー。

(c)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会

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