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「ぼく明日」福士蒼汰、30日間の恋をするなら「毎日サプライズを用意したい」

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」カップル限定試写会の様子。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」カップル限定試写会の様子。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のカップル限定試写会が本日12月11日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの福士蒼汰小松菜奈が出席した。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」では、京都の美大に通う学生・南山高寿と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美の30日間の恋が描かれる。2017年に監督作「先生!」の公開を控える三木孝浩がメガホンを取った。

福士と小松が姿を現すと、会場に集まった160組のカップルから大きな歓声が巻き起こる。福士は観客席を見渡しながら「カップル……素晴らしいですね。この映画はカップルにぴったりだと思うので、今日は楽しんでいってください」と挨拶した。

福士は小松と最初に会ったときの印象について「すごくミステリアスなイメージがあったんですよ。でも実際は無邪気でお茶目な女の子でした」と述懐。小松は「クールで物静かな感じですね。お互い末っ子というのがわかったとき、福士くんから同じ匂いがしてきて」と福士と仲良くなったきっかけを明かす。

「30日しか一緒にいられないとしたら何をする?」という質問をされた福士は「毎日ちょっとしたサプライズを用意したいですね」と回答。小松が「ネタ尽きない……?」と聞くと、「そこは考えますよ。花言葉を添えてお花をプレゼントするとか、ご飯に行ったとき、お店の方から何かを渡してもらうとか。小さいことでも記憶に残るようなことを積み重ねていけば、それがいずれ大きな思い出になるんじゃないかな」としみじみ話した。

続けて、劇中の愛美のように秘密を抱える人と付き合ったときの対応を聞かれた2人。福士は「聞きたいですけど、相手が話してくれるまで待つかな。きっと言わない理由があるのだろうし」と述べる。一方小松は「私は聞いちゃいますね。できれば一緒に解決していきたいです」と自らの考えを語った。

最後に小松は「カップルや夫婦の方たちが、日曜日にこの会場まで足を運んでくれて本当にうれしいです。大切な人と過ごした時間を思い起こすことのできる、メッセージ性のある映画になっています」と本作をアピールし、福士は「今日は寒いですけど、映画を観れば温かい気持ちになれると思います。今日という日が皆さんにとっていい日になりますように」と集まったファンにメッセージを送った。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、12月17日より全国にてロードショー。

(c)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会

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