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ソン・ガンホ主演「密偵」が2017年公開決定、鶴見辰吾やイ・ビョンホンも出演

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「密偵(原題)」より、ソン・ガンホ演じるイ・ジョンチュル。

「密偵(原題)」より、ソン・ガンホ演じるイ・ジョンチュル。

「殺人の追憶」「弁護人」のソン・ガンホ主演最新作「密偵(原題)」が、2017年に日本公開されることが決定した。

第89回アカデミー賞外国語映画賞の韓国代表に選出された本作は、ソン・ガンホとテレビドラマ「コーヒープリンス1号店」のコン・ユが主演を務めた韓国映画。1920年代を背景に、日本統治下にある主要施設を破壊するため爆弾を京城に運び込もうとする義烈団と、それを追う日本警察のかく乱戦が緊張感たっぷりに描かれる。元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュルをソン・ガンホが、義烈団の新リーダーであるキム・ウジンをコン・ユが演じた。メガホンを取ったのは、「グッド・バッド・ウィアード」「悪魔を見た」のキム・ジウン

また本作にはイ・ビョンホンが義烈団長役で特別出演しているほか、日本警察の組織ナンバー2である総督府警務局部長役で鶴見辰吾が参加した。鶴見は「多くの韓国の名優たちの中で、私は演技を激突させた」と撮影を振り返っている。

鶴見辰吾 コメント

「密偵」の現場は最高の作品を作ろうとする意欲とともに、常に緊張感に包まれていた。ソン・ガンホ、コン・ユ、ハン・ジミン、オン・テグ、イ・ビョンホン、多くの韓国の名優たちの中で、私は演技を激突させた。私にとっては1995年「GONIN」以来のリマーカブルで誇れるべき作品だ。早くも日本での公開となったのが本当に嬉しい。

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