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奈良・葛城地域でオールロケ、実在の図書館が舞台のヒューマンドラマ製作決定

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奈良県の中西部に位置する葛城地域を舞台にした「天使のいる図書館(仮題)」の製作が決定した。「リュウグウノツカイ」「桜ノ雨」で知られる同県出身の監督・ウエダアツシがメガホンを取る。

これは奈良・香芝市、大和高田市、御所市、葛城市、広陵町の4市1町からなる葛城地域観光協議会が、地元の魅力を映画で伝えるべく発足した「葛城地域観光振興シネマプロジェクト」の一環。葛城地域に実在する図書館を舞台に、新人司書の女性がそこで出会う人々との交流を通して地域の歴史や文化に触れ、人間的に成長していくさまがつづられる。

脚本は「ストロベリーショートケイクス」「百瀬、こっちを向いて。」の狗飼恭子が担当。近日中に出演者が発表され、今秋より撮影が開始される予定だ。なお撮影はオール葛城地域ロケとなり、2017年春の公開を目指す。

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