「AFTER-PARTY」は、大学時代にニューシネマ研究会に所属していた男女8人が20年ぶりに再会し、失った青春を取り戻す一晩を描いた青春群像劇。村上淳、渋川、村上虹郎のほかには
クラウドファンディングのリターンには、サイン入り台本のプレゼントや本作へのエキストラ出演権、Web限定配信の未編集カットの鑑賞権、打ち上げへの招待などが用意されている。詳細はクラウドファンディングのページにて確認を。
「AFTER-PARTY」は、7月初旬にクランクイン、公開は2017年夏を予定している。なおこれまでディケイドが手がけた作品に、柿本ケンサク監督作「バウムクーヘン」、三宅唱監督作「Playback」がある。
※記事初出時より、タイトルが「Amy said」に変更になりました。
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- 「AFTER-PARTY」クラウドファンディング詳細ページ
- DECADEinc.com | 株式会社ディケイド
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【お知らせ】
皆さまにお知らせです。ディケイド設立25周年を記念しまして、この度自主映画「AFTER-PARTY」を製作する運びとなりました。
カルチャーサイト、ナタリーにおいて詳細記事を掲載していただいております
https://t.co/XRuRGmmlgG