A・ヴィキャンデル演じるロボットと人間の頭脳戦描く「エクス・マキナ」予告公開

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第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「エクス・マキナ」の予告編が、YouTubeにて公開された。

「エクス・マキナ」ポスタービジュアル

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「エクス・マキナ」

「エクス・マキナ」

「エクス・マキナ」は「28日後…」「わたしを離さないで」の脚本で知られるアレックス・ガーランドが監督を務めたSFスリラー。女性型ロボット“エヴァ”を「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル、プログラマーのケイレブを「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」のドーナル・グリーソンが演じるほか、ケイレブが勤める会社のCEO・ネイサンに「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが扮する。

予告編は会社の抽選会に当選したケイレブが、ネイサンの所有する山あいの邸宅に招かれる場面から始まる。しかし彼を待っていたネイサンは「この建物は住居じゃない。実は研究施設なんだ」と告白。姿を現したエヴァの人工知能テストに協力するケイレブだが、「彼(ネイサン)を信用しないで」という言葉に動揺する。

ガーランドは本作について「ケイレブ、ネイサン、エヴァが繰り広げる頭脳戦です。互いが互いを試し、相手を精神的に打ちのめそうとする。そして主従関係を築いていくんです」と説明。さらに「人は人工知能やコンピューター全般に過剰なまでの恐怖心を抱きます。それは決して頭から離れません。人の性なのでしょう。ただ、私自身はあまりテクノロジーを危険視していないので、少し違う角度からアプローチを試みました。『エクス・マキナ』で私が寄り添おうとしたのは人間ではなくロボットです」と述べている。

「エクス・マキナ」は6月11日より東京・渋谷シネクイントほか全国で公開される。

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