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「シビル・ウォー」ポスター到着、吹替キャストの藤原啓治や中村悠一からコメントも

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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の日本版ポスタービジュアルが到着した。

マーベルコミックを原作とした本作は、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の後日談にあたる。アベンジャーズの活動を政府組織の管理下に置く“ソコヴィア協定”を巡り、賛成派のアイアンマンことトニー・スタークと反対派のキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース、それぞれを支持するアベンジャーズメンバー同士の対立を描き出す。

このたび到着したポスタービジュアルは、先日発表されたそのチーム分けに従ったもの。左側には“チームキャプテン・アメリカ”のキャップ、ファルコン、スカーレット・ウィッチ、ウィンター・ソルジャー、ホークアイが、右側には“チームアイアンマン”のアイアンマン、ブラック・ウィドウ、ウォーマシン、ヴィジョン、ブラックパンサーが、お互いを睨み合う形で並んでいる。また今作では「アントマン」にてファルコンに出会ったアントマンがチームキャプテン・アメリカに、トム・ホランド演じる新生スパイダーマンがチームアイアンマンに参加することが明らかになっているが、ポスターにその姿は描かれていない。これはマーベルスタジオの社長で、本作では製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギの意向によるもの。「逆にスパイダーマンとアントマンが想像以上の活躍をするのでは?」という憶測を呼ぶ狙いがあるとのことだ。

そして、日本語吹替版にてアイアンマンに声を当てる藤原啓治、キャップ役の中村悠一、ホークアイ役の宮迫博之雨上がり決死隊)からコメントも到着。藤原は「トニーの葛藤がこれまでよりも印象に残る今作ですが、内面が描かれた事で、人間的な深みも感じられ、ドラマ性が色濃く感じられる本作においては、女性が感情移入しやすいかもしれませんね」と話す。そして中村は自らの役について「現代に生きようとする中で、過去にとらわれる葛藤。アベンジャーズの仲間達、大戦を共に駆け抜けた友。あらゆるものに縛られながら歩んでいると思います」と語り、宮迫は「ものすごい能力を持った登場人物が増えてきて、ホークアイがどんどん普通の人になってきている気がします(笑)。あとポスターでホークアイが後ろ過ぎじゃないですか? もっと活躍しますよ!」とアピールしている。

なおYouTubeでは、3月22日の記者会見でお披露目された日本版最新予告が公開中。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は、4月29日より全国ロードショーとなる。

藤原啓治 コメント

トニーの葛藤がこれまでよりも印象に残る今作ですが、内面が描かれた事で、人間的な深みも感じられ、ドラマ性が色濃く感じられる本作においては、女性が感情移入しやすいかもしれませんね。人気キャラクターであるスパイダーマンの参加は、心強くもあるし、嬉しいけど、人気を奪われないように頑張ります(笑)。

中村悠一 コメント

現代に生きようとする中で、過去にとらわれる葛藤。アベンジャーズの仲間達、大戦を共に駆け抜けた友。あらゆるものに縛られながら歩んでいると思います。スパイダーマンが出る!という告知はもうされていますが、一体アベンジャーズとどう絡むのか、今迄に見た事のない展開が待っていると思います。キャプテン・アメリカが好きな方にはもちろんの事、アイアンマン、他のヒーロー達のファンの方にも楽しんで頂ける欲張りなストーリーになっているので、是非とも多くの方に見ていただきたいです。

宮迫博之(雨上がり決死隊)コメント

芸能界にもスパイダーマン好きが多いので、共演は自慢できそうです。「シビル・ウォー/キャプテン・ アメリカ」でホークアイと仲良くなってくれれば「スパイダーマン」の映画にも出れそうですね! でも ホークアイはキャプテン・アメリカのチームだから無理ですかね? ものすごい能力を持った登場人物が増えてきて、ホークアイがどんどん普通の人になってきている気がします(笑)。あとポスターでホークアイが後ろ過ぎじゃないですか? もっと活躍しますよ!

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