4月23日公開作「
本作は、第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたジャ・ジャンクーの監督作。1999年、2014年、2025年という3つの時代を軸に、過ぎゆく時の流れと人々の変わらない思いを描き出している。
ジャ・ジャンクーと対面を果たした池松は、「今まで監督の作品はずっと観続けてきていましたが、今回、ラストで初めて涙を流しました。傑作!」と本作を大絶賛。一方でジャ・ジャンクーは、3月26日に封切られる池松の出演作「無伴奏」に触れ、「池松さんの退廃的な表情に演技の自在ぶりを感じた」と伝え、池松と固い握手を交わした。なお、この対談の詳細は3月28日発売のエル・ジャポンに掲載される。
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<雑誌情報>
3/28(月)発売 New!
ELLE JAPON (エル・ジャポン)5月号
●スペシャル対談
ジャ・ジャンクー × 池松壮亮
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