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大島優子が久々の大倉孝二いじりに生き生き、「ロマンス」ソフト化記念イベント

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変顔する大倉孝二(左)と、思わず笑う大島優子(中央)。

変顔する大倉孝二(左)と、思わず笑う大島優子(中央)。

本日2月4日、「ロマンス」Blu-ray / DVD発売記念イベントが東京・HMV&BOOKS TOKYOにて開催され、大島優子大倉孝二、監督のタナダユキが登壇した。

「ロマンス」は、大島扮するロマンスカーの真面目なアテンダント・鉢子が、ひょんなことから大倉扮する車内で知り合った怪しい男・桜庭と箱根で繰り広げる珍道中を描いた物語。バレンタインデーが近いということで、イベント冒頭では大島とタナダからロマンスカー型チョコレートケーキが大倉に贈られた。鮮やかなブルーのケーキを受け取り、「食べ物の色じゃないでしょ、まずそう!」と言い放つ大倉に対し、大島は「今年一番最初に(チョコを)あげたのに!」とすねてみせる。

ディスク収録特典のメイキング映像をダイジェストで観るコーナーに移ると、3人は生コメンタリーを開始。鉢子と桜庭が全速力で駆けるシーンでは、大島の走りに大倉が「速すぎるっつーの!」とツッコミを入れ、また大島が「大倉さんの走り方、面白くないですか?」と真似してみせるなど、3人は撮影の記録を懐かしそうに見つめる。大倉がアドリブを繰り広げる場面になると、画面には必死に笑いをこらえる大島の姿も。場内で爆笑が起こる中、大島は「目の前でこんな顔されたら、笑いこらえられないですよ!」と訴える。大倉が「いやいや、真面目にやってるんですよ?」と語り始めると、タナダの「そこまでやらなくていいです……」という声が映像から聞こえ、場内にはさらに大きな笑い声が響いた。

女性陣2人から終始いじられっぱなしの大倉だったが、そんな彼に対してタナダと大島は「隙を見せてくれる」「うれしいですね」と言い合う。投げやりな発言を連発する大倉に、鋭くツッコミを放ち続けた大島が「久々に会ってうれしくて、だからついついいじめちゃう」と伝えると、予想外の発言に「ラブコメみたいだな」と反応する大倉。しかし「実は今日、鼻炎が発症しちゃって。このイベントも来たくなかったんですよね」と懲りずにぼやく大倉に、「どうしてそんなことばっかり言うんですかー!」と結局怒る羽目になった大島だった。

またイベントの最後には、イタリア現地時間4月22日より開催される第18回ウーディネ・ファーイースト映画祭に本作が正式出品されることが明らかに。映画祭に出席予定のタナダは「海外の映画祭って思いもよらない部分で笑いが起きたりするので、お客さんの反応が楽しみです」と期待を寄せる。大島も、「ロマンスカーのアテンダーや、MSE(60000形)のレトロでオシャレな車内、それに箱根。日本自体を知ってもらえる機会でうれしいです」と大喜びだった。

「ロマンス」のBlu-ray / DVDは2月10日に同時リリース。なおメイキング映像や公開初日舞台挨拶の映像などは、特別限定版Blu-ray / DVDの特典ディスクに収録される。

ロマンス 特別限定版

発売元:東映ビデオ
販売元:東映
価格:Blu-ray 7344円 / DVD 6264円

ロマンス

発売元:東映ビデオ
販売元:東映
価格:DVD 4104円

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