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J.J.エイブラムス、「スター・ウォーズ」日本プレミアで「ハートのある作品」とPR

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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」ジャパンプレミアの様子。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」ジャパンプレミアの様子。

本日12月10日、「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のジャパンプレミアが東京・六本木ヒルズアリーナにて行われ、監督のJ.J.エイブラムス、キャストのデイジー・リドリージョン・ボイエガアダム・ドライバーが出席した。

イベントは本作の予告編およびオープニングクロール映像の上映からスタートし、東京フィルハーモニー交響楽団による劇中曲の生演奏に乗せて、J.J.とキャストたちが1人ずつ登場。彼らはレッドカーペットをゆっくりと歩きながらサインや写真撮影などに応じ、ファンとの時間を楽しんだ。

舞台挨拶が始まると、監督のJ.J.は「皆さんありがとう! 温かい歓迎に感謝します」と、日本のファンにメッセージを送る。フィン役のボイエガは「こんにちは! 私は、フィンというストームトルーパーであることが嫌になる男を演じました」と自身の役柄を語り、ダース・ベイダーを受け継ぐ悪役カイロ・レンを演じたドライバーは「あともう1週間もすれば映画が公開されると思うととてもワクワクします」とコメント。

続いて砂漠の惑星で孤独に生きるヒロイン、レイを演じたリドリーは「また日本に来られてうれしいです!」と日本語で述べ、「レイというキャラクターは1人で砂漠で暮らしているんですが、どういうわけかフィンと出会って大冒険が始まるんです!」とチャーミングな笑顔を見せる。ドロイドのR2-D2とBB-8は、かわいらしい電子音と動きで挨拶して観客を沸かせた。MCからBB-8の言葉の通訳を求められたJ.J.が、戸惑いながらも「ちょっとよくわからないですけど、もう少し(会場を)暖かくしてくれと言っているんじゃないかなあ」とBB-8の気持ちに寄り添って答える一幕も。またJ.J.は「今回はまったく新しいストーリーです。『スター・ウォーズ』の世界観で冒険、アクション、コメディが描かれる。とてもハートのある作品です」と本作をPRした。

イベントのエンディングでは、ボイエガは凛々しい表情で、そしてドライバーは茶目っ気たっぷりにライトセーバーの構えをそれぞれ披露し、ファンを喜ばせる。さらに会場の全員で映画公開までの日数をカウントダウンした後「フォースとともにあらんことを!」と声をそろえると、それを合図に同シリーズの楽曲の生演奏が再び行われ、大盛況のうちにイベントは終了した。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は12月18日18時30分、全国一斉公開。

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