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多部未華子主演「あやしい彼女」新キャストに北村匠海、要潤、小林聡美ら6名

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多部未華子倍賞美津子が同一人物を演じるコメディ「あやしい彼女」の追加キャスト6名が発表された。

2014年に日本公開された韓国映画「怪しい彼女」をベースにした本作の主人公は、毒舌で頑固な73歳のおばあちゃん、カツ。ある日突然20歳の姿に若返り、歌手になる夢を追いかけて青春時代を取り戻そうとするヒロインを多部と倍賞が2人で演じる。

カツが女手1つで育て上げた娘・幸恵役を演じるのは小林聡美。“大鳥節子”と名乗る若返ったカツの歌声と人柄に惹かれる音楽プロデューサー・小林拓人役には要潤をキャスティング。節子のバンド仲間になるカツの孫・翼役の北村匠海は、ダンスロックバンド・DISH//でギター兼ボーカルのTAKUMIとしても活動しており、劇中でギターの腕前を披露する。また、カツと腐れ縁の次郎役に志賀廣太郎、カツと犬猿の仲であるみどり役に金井克子、カツの運命を変える写真館の店主役に温水洋一が起用された。メガホンを取ったのは「舞妓Haaaan!!!」「謝罪の王様」の水田伸生

「あやしい彼女」は2016年4月1日より全国ロードショー。追加キャストによるコメントは以下の通り。

小林聡美 コメント

水田監督の撮られる娯楽映画は、華やかでエネルギッシュで元気をもらえます。監督のジェントルマンな佇まいの、どこからこんな愉快なアイデアがうまれてくるのか謎ですが、今回そんな世界に私も参加できること、大変光栄に思います。私の役は、「おばさん」です。息子とおばあちゃんの中間の立ち位置にいて、人生の時間をしみじみ噛みしめるお年頃。どんな人にも青春のきらめきがあって、挫折があって、もちろんもうおばあちゃんの母親にもそれがあった、そんなことに気付くお年頃です。とにかく、私も大いに楽しみながら、面白い作品になるよう頑張りたいと思います。

要潤 コメント

予てよりお逢いしたかった水田監督との時間は、全てが貴重でした。現場では世間話や雑談をし、大きな声で笑う水田監督ですが、カメラの前に立った役者は皆、心地よく役を生きる事ができます。言葉では表せない「包容感」に満たされた現場を、この小林という男と共に生きられた事は幸せでした。リメイク作品ですが、ぜひ我々のオリジナル作品として楽しんでください。

北村匠海 コメント

「怪しい彼女」の日本版リメイクで水田監督からオファーをいただき、本当に光栄です。
水田監督の父のようなあたたかさに助けられながら日々撮影しています。僕なりの準備として、水田監督が過去に手がけられた作品から役作りに関してたくさんのヒントをいただきました。そのヒントと自分らしさを掛け合わせて、今回“翼”という役を精一杯演じさせていただいてます。僕自身コメディ映画というジャンルが初挑戦なので、すごく“翼”という役が新鮮で楽しいです。主演の多部未華子さんを始めとする役者の大先輩の皆様と共に、映画を見る方々の心に届く、あたたかい作品を作れればと思っています。ぜひ映画館でご覧ください。

志賀廣太郎 コメント

最初にお話いただいたとき「怪しい彼女」だと思っていました。ホラー映画か? 台本いただき「怪しい」が「あやしい」だったので、字面から何となく柔らかさを感じ、読んで気持ちが和みました。水田監督、撮影の中山さんの小道具の置き位置や光と影などに対する細かな気配り、それに応えるスタッフの方々。良い時間を過ごさせていただいています。今から上映が楽しみです。

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