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多部未華子が昭和のヒット曲を小林武史のアレンジで熱唱、「あやしい彼女」予告編

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「あやしい彼女」メインビジュアル

「あやしい彼女」メインビジュアル

「謝罪の王様」で知られる水田伸生の監督最新作「あやしい彼女」の予告編が、YouTubeにて公開された。

2014年に日本公開された韓国映画「怪しい彼女」をベースにした本作は、倍賞美津子多部未華子が同一人物に扮するコメディ。毒舌で頑固な73歳のおばあちゃん・カツを倍賞が、突然20歳の姿に若返り、髪型も名前も変えて新たな人生を歩み出す節子を多部が演じている。さらにカツの孫で、しがないバンドマンの翼役にDISH//北村匠海、音楽プロデューサー・小林役に要潤が起用されたほか、小林聡美金井克子志賀廣太郎らが出演。

予告編には、カツが自分の若返った姿に驚く姿や、翼たちとバンドを組んで歌う様子が、多部の歌う「真っ赤な太陽」とともに収められている。ほかにも多部は劇中で「見上げてごらん夜の星を」や「悲しくてやりきれない」、さらにオリジナル曲などの歌唱に挑戦。往年のヒット曲が、音楽プロデューサーの小林武史によるアレンジでよみがえった。

またこのたび、本作の主題歌としてシンガーソングライター・越野アンナとベーシスト・西塚真吾によるユニット、anderlustの「帰り道」が使用されることが明らかに。監督の水田は「小林武史さんと一緒に作ったという、書き下ろしデモを聴いて、楽曲の圧倒的な魅力、アンナの透明で伸びやかな歌声に即決しました」と絶賛。水田からのラブコールに応え、越野は本作への出演も果たしている。

「あやしい彼女」は4月1日より全国ロードショー。

水田伸生 コメント

小林武史さんと一緒に作ったという、書き下ろしデモを聴いて、楽曲の圧倒的な魅力、アンナの透明で伸びやかな歌声に即決しました。その時に私の頭に浮かんだアイデアは「アンナの映画出演♪」……アンナは快諾してくれただけでなく、演技者としても私を魅了してくれました!

(c)2016「あやカノ」製作委員会 (c)2014 CJ E&M CORPORATION

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