MX4D全国7館へ新たに導入、「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」を体験型上映で

12月18日に封切られる「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」。その公開にあわせ、全国のTOHOシネマズ7館にて、4Dシアターシステム「MediaMation MX4D」が新たに導入されることが明らかになった。

「MediaMation MX4D」は、場面にあわせて動くシートや香り、風、ストロボなど、観客の五感を刺激する11種類の特殊効果が用意された体験型の上映システム。このたび導入が発表されたのは、TOHOシネマズの宇都宮、ららぽーと船橋、ららぽーと横浜、川崎、なんば、西宮OS、岡南の7劇場で、岡南のある岡山で本システムが設置されるのは今回が初となる。

導入済みの六本木ヒルズ、新宿、ららぽーと富士見の3館とあわせ、TOHOシネマズ全10館にて歴史的SFシリーズの最新作を「MediaMation MX4D」にて堪能できる。

※動画は現在非公開です。