「複製された男」「プリズナーズ」の
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた本作は、麻薬や暴力が蔓延するアメリカとメキシコの国境に面した都市・フアレスを舞台としたクライムアクション。メキシコにひしめく麻薬組織を一掃すべく雇われたアメリカ国防総省の女性エリート捜査官が、善と悪の狭間で揺らぎながら極秘任務に挑むさまが描かれる。
主人公の捜査官・ケイトを演じるのは、「イントゥ・ザ・ウッズ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の
「ボーダーライン」は、2016年4月より東京・角川シネマ有楽町ほかで全国ロードショー。
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ドゥニ・ヴィルヌーヴ×エミリー・ブラント、メキシコ麻薬戦争のリアルを描く - 映画ナタリー http://t.co/U27bL7dSzt