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本作は、諫山創のマンガを原作にした実写版2部作「
前編に引き続きIMAX、4DX、MX4D、D-BOXなど多彩な形態での上映が行われている同作。劇中の場面と連動し、振動や照明、煙など多彩な特殊効果が出るMX4Dでの鑑賞中、自然に声が上がってしまったという樋口は「臨場感があって素晴らしかった。本作は特撮や特殊メイクを使用しインパクトのあるものを目指したんですが、その素晴らしい後押しになっていると思います」と満足気な様子を見せる。続けて樋口は「複数の形態で上映を行ってもらえて、本当にありがたいです。観客の皆さんにさまざな上映形態を楽しんでもらえたらうれしいです」と語った。
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