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「東南角部屋二階の女」の監督が描くラブストーリー、「東京の日」が10月公開

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「東京の日」 (c)2015 ソウルエイジ

「東京の日」 (c)2015 ソウルエイジ

「東南角部屋二階の女」の監督・池田千尋がメガホンを取った「東京の日」の公開が決定した。

「東京の日」は、優柔不断なカフェ店員の男と、強い意志を持って上京してきたワケあり女性の出会いを描くラブストーリー。山戸結希の監督作「おとぎ話みたい」にて全身全霊で踊る少女を演じた趣里が主人公のアカリに扮し、アカリが出会うカフェ店員の本田を「南風」の佐々木大介が演じる。また、黒澤明や溝口健二、成瀬巳喜男らの作品で知られるベテラン女優・香川京子が、アカリと本田を温かく見守る重要な役どころで出演している。

池田は、西島秀俊と加瀬亮が出演した「東南角部屋二階の女」で2008年に商業映画デビュー。今秋にはもう1本の監督作「先輩と彼女」が公開される。また来夏公開予定の「クリーピー」では、監督の黒沢清とともに脚本を共同執筆した。

「東京の日」は、10月31日より東京・ユーロスペースほかで全国順次ロードショー。

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