壮絶な制作過程を経て完成した「セッション」、監督が日本公開についてコメント

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4月17日に封切られた「セッション」の監督コメントが一言届いた。

左からデイミアン・チャゼル監督、ニーマン役のマイルズ・テラー。(c)2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

左からデイミアン・チャゼル監督、ニーマン役のマイルズ・テラー。(c)2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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「セッション」場面写真 (c)2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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本作は名門音楽大学に入学した若きドラマーのニーマンと、伝説的な鬼教師フレッチャーの激しいぶつかり合いを描く音楽ドラマ。撮影当時28歳の俊英デイミアン・チャゼルが監督を務め、フレッチャーを演じたJ・K・シモンズは第87回アカデミー賞で助演男優賞を受賞した。

「セッション」場面写真 (c)2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

「セッション」場面写真 (c)2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.[拡大]

19日間という限られた制作期間の中で1日18時間をかけて撮影を行い、途中で交通事故に遭い病院に担ぎ込まれるも翌日には現場に戻ったというチャゼル。「この映画は当初実現が困難に思えた。だからこうして日本で公開されるという知らせは、僕の耳にとっては心地良い音楽みたいに聞こえるんだ」とコメントを寄せた。

「セッション」は、全国16館で公開した17日から19日までの3日間で2万5774名の動員、3783万5400円の興行収入を記録。2013年にほぼ同規模の15館で公開されてロングランヒットした「鑑定士と顔のない依頼人」との比較で264%という数字を叩き出している。

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