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菊地成孔の映画批評が文庫化、「セッション」批判や松本人志作品の批評を掲載

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ジャズミュージシャン・菊地成孔の映画批評本「ユングのサウンドトラック」の文庫版が、9月に刊行される。

「ディレクターズカット版」と称されたこの文庫版には、松本人志作品の完全批評、ジャン=リュック・ゴダール論、映画評論家の町山智浩との論争につながった「セッション」批判原稿を掲載。カバーはゴダールの「気狂いピエロ」のワンシーンをデザインしたものになっており、解説を政治学者・音楽評論家である片山杜秀が務めている。

「ユングのサウンドトラック 菊地成孔の映画と映画音楽の本〈ディレクターズ・カット版〉」は、9月8日に発売される。

ユングのサウンドトラック 菊地成孔の映画と映画音楽の本〈ディレクターズ・カット版〉

河出書房新社 2015年9月8日(火)発売
著者:菊地成孔
価格:1188円

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