映画「敵」で自身の裸体を見た長塚京三「初めて自分が愛おしく思えた」 こちらもおすすめ 長塚京三「敵」前評判のよさにプレッシャー感じる、瀧内公美は「何百年後も残る映画」 203 1月18日 「敵」主演の長塚京三、50年のキャリアで「初めて自分の姿、声に感動しました」 232 2024年12月11日 吉田大八×長塚京三「敵」TIFFで3冠、トニー・レオン「大好きな映画を見つけられた」 213 2024年11月6日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像・動画 ©1998 筒井康隆/新潮社 ©2023 TEKINOMIKATA × 540 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 34 85 421 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 540 2 近藤あきとし|心理カウンセラー @akitoshi_kondou 愛おしいって良い言葉だ。 「ごつごつした、美しくない裸体を見て、初めて自分が愛おしく思えました。『ああ、お前も生きていかなきゃ、つらいことはあるさ』って」としみじみと口にした。 https://t.co/bjKGITEl1A コメントを読む(2件)
近藤あきとし|心理カウンセラー @akitoshi_kondou
愛おしいって良い言葉だ。
「ごつごつした、美しくない裸体を見て、初めて自分が愛おしく思えました。『ああ、お前も生きていかなきゃ、つらいことはあるさ』って」としみじみと口にした。
https://t.co/bjKGITEl1A