黒沢清が「スパイの妻」でヴェネツィア国際映画祭の監督賞に、最高賞は「ノマドランド」 こちらもおすすめ 「ロングレッグス」を黒沢清・清水崇・大森時生ら推薦、恐怖の電話キャンペーンも実施 64 3月5日 黒沢清、行定勲らが相米慎二を語らう「お引越し」「夏の庭」4K版イベント開催 126 2024年12月5日 大森時生プロデュース「フィクショナル」劇場公開、酒井善三の前作「カウンセラー」も 481 2024年10月21日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 467 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 85 238 144 シェア 記事へのコメント(7件) 読者の反応 467 7 杉本穂高@初書籍「映像表現革命時代の映画論」発売中!! @Hotakasugi 脚本賞をチャイタニヤ・タームハネーが取ったのね。この人の「裁き」はすごい映画だったよね。 黒沢清が「スパイの妻」でヴェネツィア国際映画祭の監督賞に、最高賞は「ノマドランド」 - 映画ナタリー https://t.co/TV3fuUmAys コメントを読む(7件)
杉本穂高@初書籍「映像表現革命時代の映画論」発売中!! @Hotakasugi
脚本賞をチャイタニヤ・タームハネーが取ったのね。この人の「裁き」はすごい映画だったよね。
黒沢清が「スパイの妻」でヴェネツィア国際映画祭の監督賞に、最高賞は「ノマドランド」 - 映画ナタリー https://t.co/TV3fuUmAys