「白い本の物語」「BABEL」などで知られる重松が描く新作「花コイ少年」は、室町時代の日本を舞台に、猿楽師・世阿弥と三代目将軍・足利義満を描く歴史ロマン。父の観阿弥が率いる結崎座で芸を磨いていた世阿弥は、偶然、美しい青年“天狗の君”と出会い心惹かれる。そんな中、京の今熊野で足利義満の前で公演をすることになった一座。世阿弥がその舞台に向かうと、そこには“天狗の君”がいて……。
そのほか今号では、
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【漫画】7月15日発売の、雑誌『BE・LOVE15号』(講談社 月2回刊)で、重松成美氏の新連載「花コイ少年」がはじまる。室町時代を舞台に、猿楽師・世阿弥と三代目将軍・足利義満を描く歴史ロマン
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