雁須磨子、BE・LOVEに約3年ぶり登場!家族の絆描くオムニバス

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本日1月15日に発売されたBE・LOVE3号(講談社)にて、雁須磨子の読み切りシリーズ「手の鳴るほうへ」がスタートした。

雁須磨子「手の鳴るほうへ」カット

雁須磨子「手の鳴るほうへ」カット

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雁はこれまで2009年11号の「名前をつけて保存しますか?」、2012年6号の「空になっても」と、過去2回BE・LOVEに作品を発表。3年ぶりの掲載となる「手の鳴るほうへ」は、家族の絆を描くオムニバスだ。今号では、母と娘の複雑な距離感について描かれている。次回はBE・LOVE5号に登場し、孫と祖母の物語が展開される予定。

また今号では、大島彰子の新連載「亀のジョンソン」がスタート。今号には一挙2話が収録されている。

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竹書房4コマ編集部 @TakeShobo4koma

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