「DANCE DANCE ASIA」インタビュー企画始動、MIKIKOが演出振付を語る

1

87

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 27 58
  • 2 シェア

「DANCE DANCE ASIA -Crossing the Movements 東京公演 2018」の開催に向け、特設サイトにてダンサーへのインタビュー企画「TALK LIKE DANCING! -オドルヲカタル!-」がスタート。その第1弾にMIKIKOが登場している。

MIKIKO

MIKIKO

大きなサイズで見る(全5件)

PerfumeやBABYMETALらダンスグループの演出振付や、「恋」ダンスの振付などで注目を集めるMIKIKO。インタビューでは、彼女が高校2年生のときにダンスを始めたきっかけやニューヨークでの転機、さらに演出や振付に対する考え方などが語られている。なお本インタビューは3回シリーズの予定。今後もさまざまなアーティストが登場する。

「DANCE DANCE ASIA」は、ストリートダンスをキーワードに、日本と東アジアほかを代表するダンサーが共演するプロジェクト。2014年にスタートし、15、16年と東京および東南アジア各地で公演を重ねている。4年目となる今回は、3名の演出・振付家が登場。フィリピンのVince Mendozaは、ファビアン・プリオヴィユを振付補佐・ドラマトゥルクに迎え、2016年12月にDANCE DANCE ASIA東京公演で初演した「Hilatas<君を導く光>」の長編バージョンを上演。またユニクロのCMで注目を集めた日本の黄帝心仙人、インドネシアのダンスアイコンとして知られるHamdi Fabasがどんな作品を披露するのか、注目が集まる。公演は3月23日から25日、東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて。

この記事の画像(全5件)

「DANCE DANCE ASIA -Crossing the Movements 東京公演 2018」

2018年3月23日(金)~25日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

演出・振付:Vince Mendoza黄帝心仙人Hamdi Fabas

全文を表示

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

「DANCE DANCE ASIA」インタビュー企画始動、MIKIKOが演出振付を語る https://t.co/cM60pG3pyZ https://t.co/i4wvu9fU4Q

コメントを読む(1件)

関連記事

黄帝心仙人のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 黄帝心仙人 / ファビアン・プリオヴィユ / Vince Mendoza / Hamdi Fabas の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします