「パンダが音楽やって何が悪い」異色コンビの秘密に迫る

PANDA 1/2が配信限定シングル「NEW MUSIC MACHINE」でついにデビュー。ナタリーではこの話題の新人にインタビューを行い、アーティストとしての素顔を解き明かしている。

インタビューでは、プロデューサーのJames Panda Jr.がユニット結成のきっかけから音楽的なコンセプトまでを大胆な口調で告白。「90年代の音楽シーンが持っていた輝きを現代のリスナーに伝えたいアルよ」という将来のビジョンを始め、メンバー構成からは想像しづらい本気度満点の思いが数多く語られている。