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lyrical school、キングレコードからメジャーへ「もっと強い“チームリリスク”に」

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lyrical school

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lyrical schoolが4月27日にシングル「RUN and RUN」(ランエンドラン)でキングレコードよりメジャーデビューする。

昨年12月にhimeが加入し、現体制となったlyrical school。メジャーデビューシングルは初回限定盤と通常盤の2種類で、収録曲などの詳細は後日改めてアナウンスされる。

また彼女たちが初主演を務める映画「リリカルスクールの未知との遭遇」が完成し、2月28日の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」にてワールドプレミア上映されることも決定した。これを受けて本日1月21日に東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOにて記者会見が行われ、lyrical schoolと今作で映画初監督を務める俳優・デモ田中が登壇した。

記者会見ではまず、6人がこれから“うれしい発表”をすると告げながら自己紹介。その後meiが「インディーズ時代を卒業」してキングレコードよりメジャーデビューすることを発表した。meiの言葉に続いてメンバーたちはそれぞれ「たくさんの方に支えていただき、もっともっと強い“チームリリスク”になること間違いなしなので、これからもっとがんばりたいと思います」(ayaka)、「これからも皆さんのお力を借りながら、メジャーデビューを起爆剤にして進んでいけるように精進して参りたいと思います」(minan)、「リリスクはメンバーもスタッフもファンのことを大事にしているグループなので、そんな姿勢を保ちつつ新たなスタートを切れたらいいなと思います」(hime)、「メンバーチェンジが何度かあって、himeが加入して、今がメジャーデビューの絶好な時期じゃないかなと思っています。私たちがラップを始めた頃は今に比べてラップをするアイドルが少なかったけれど、今はラップをするアイドルが増えてきました。だから私たちがメジャーデビューをして道を切り開いていけたら」(yumi)、「これからが本当の勝負なんだろうなと思っているので、気を引き締めながら6人でまた新しいステージに立ちたいです」(mei)、「lyrical schoolの楽曲が1人でも多くの方に届けられたらうれしい」(ami)と心境を語った。

続いてayakaは「リリカルスクールの未知との遭遇」が完成したことを噛みながらもなんとか報告。田中監督を交えてのトークでは、meiが「6人のキャラを田中監督が生かしてくれました。面白いシーンや泣けるシーンがあって、コメディ感あふれる映画になっています。アクションシーンでは私たちの見たことのない姿を見られると思います」と映画の見どころを紹介した。

6人は「I.D.O.L.R.A.P」を披露したあと契約書にサイン。最後に彼女たちはメジャーデビューが決まった今の気持ちを、キングレコードのスタッフによるヒューマンビートボックスに乗せてラップで表現するという無茶振りに応えた。

映画「リリカルスクールの未知との遭遇」には彼女たちのほか、スチャダラパーのANI、TOKYO No.1 SOUL SETのBIKKE、ZEN-LA-ROCK、FDFANTA汁CHILLSTASKI、ダンサーの100TARAW、お笑い芸人のバッファロー吾郎Aらも出演。スーパーバイザーとしてM.C.BOO(ex.脱線3)も参加している。映画は5月28日より東京・シネマート新宿にて公開され、以後順次全国で上映される。

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