音楽ナタリー

菅野よう子、自身愛用のオリジナル五線紙を発売

345

菅野よう子監修のオリジナル五線紙が通販サイト「PIANOSHOP」で販売されている。

これは菅野がオーストリア・ウィーンにある古い楽譜屋で見つけた手書きの五線紙に着想を得て考案された菅野愛用の五線紙を商品化したもの。手書き風の五線譜や、たまご色の紙を採用したアンティーク調の五線紙となっており、A3(30段)、B4(16段)、B4(18段)、B5(10段)の3サイズ4種類が用意されている。

菅野よう子 コメント

いま私は、この五線紙にオタマジャクシを書いています。
「ごちそうさん」の譜面も、
「残響のテロル」の譜面も、
「花は咲く」のアレンジ譜面も、これに書きました。

ウィーンの古い楽譜屋さんで、五線から自分で引いて使っていた、昔の作曲家の譜面を見ました。
自分専用の五線紙があったらいいな、と、私だけが使いやすいように作りました。
昔の巨匠達に敬意を表して、手書き風、アンティーク風の五線だったり、コードや歌詞が書けるスペースがあったり、ページ数を入れるところがあったり、消しゴムで消しやすかったり、ファックスやスキャンで送りやすいサイズだったり、お茶をこぼしても「汚れも味」になるしつらいだったり。

何といっても、毎日「書いてて嬉しい」たまご色がポイントです。
いい曲を生む、運の良い五線紙です。

あなたが音楽家なら、きっと使いやすいでしょう。
あなたが音楽家を目指すなら、こんなの使ってるのかーと感慨にふけって。
あなたが音楽家でないなら、メモ帳にでも。

欲しい人にだけ、お分けします。

音楽ナタリーをフォロー