小川彌生、鈴木央らフィギュアスケート妄想プログラム描く

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発売中の書籍「寝ても覚めてもフィギュアスケート」に、小川彌生鈴木央らフィギュアスケート好きのマンガ家がイラストコラムを寄稿している。

「寝ても覚めてもフィギュアスケート」

「寝ても覚めてもフィギュアスケート」

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同書には小川、鈴木のほか、宮脇明子、小石川カナリ、さいきょーきかく(Y)が参加。「フィギュアスケートに関する1番古い記憶」「フィギュアが好きになったきっかけのスケーター、プログラムなど」「生まれ変わってスケーターになるなら」などの質問に回答しているほか、「私の妄想プログラム」と題したイラストコラムを、それぞれ1ページで描き下ろした。

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