本日7月6日に発売されたマンガ・エロティクス・エフvol.64(太田出版)にて、
「黒髪のヘルガ」の舞台は、ひとりの「少女」が創造主として崇められる世界。青年市長に守られながらも街の人々から蔑まれる少女ヘルガを主人公に、彼女の性を描き出す。また新連載を記念して、朔のマンガ創作の裏側からエロスのこだわりまで、55の質問を投げかけたインタビューを掲載。ほかにもカラーピンナップ「ふたりのひみつ」が封入されている。
なお9月7日発売予定の次号マンガ・エロティクス・エフvol.65では、同誌で「おふろどうぞ」を連載中の
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エロエフで朔ユキ蔵が少女の性描く新連載。次号ペコ特集 http://natalie.mu/comic/news/34339