週刊誌の意義とは?新人記者のお仕事物語「スクープのたまご」マンガ版1巻

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大崎梢原作による市丸いろは「スクープのたまご」1巻が、本日9月16日に発売された。

「スクープのたまご」1巻

「スクープのたまご」1巻

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老舗出版社の千石社に入社して2年目となる信田日向子。彼女は体調を崩した同期の代わりに、急遽週刊誌の編集部へと異動することとなる。「絶対無理だ!」という怯える気持ちを押し隠しながら、未解決の殺人事件やアイドルのスキャンダルなど、ハードな取材に挑戦する日向子。新人記者の日向子は、週刊誌の仕事に自分なりの意義を見出していくことができるのか。10月からは奥山葵主演にて、原作小説のドラマ化が決定している。

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