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久正人の初期作ジャバウォッキー&グレイトフルデッド復刊

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「ノブナガン」などで知られる久正人の初期作品「ジャバウォッキー」がアース・スター エンターテイメントから、「グレイトフルデッド」が講談社から復刊される。

「ジャバウォッキー」は恐竜が生きる19世紀末を舞台にした、スパイアクション。英国諜報部の女暗殺者・リリーと、二足歩行の恐竜・サバタが世界各地の事件に挑む。一方「グレイトフルデッド」は2003年に発表された久のデビュー作。清朝末期の上海を舞台に、女霊幻道士コリンが生きる屍・僵尸(キョンシー)を討つアクションだ。

復刊版はそれぞれ、「ジャバウォッキー」が全7巻、「グレイトフルデッド」が上下巻構成となっており、カバーイラストはすべて描き下ろし。「ジャバウォッキー」1~3巻と「グレイトフルデッド」上下巻が2014年1月11日に同時発売され、その後「ジャバウォッキー」の4、5巻が2月12日、6、7巻が3月12日と3カ月連続でリリースされる。さらに「ジャバウォッキー」には用語辞典、「グレイトフルデッド」にはラストシーンの「その後」が加筆されるため、すでに読んだことがある読者も注目してみては。

※記事初出時、出版社名に誤りがありました。正しくは、「ジャバウォッキー」がアース・スター エンターテイメント、「グレイトフルデッド」が講談社から復刊されます。お詫びして訂正いたします。

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