恐竜×霊長類、種族を超えたバディが歴史の裏を駆け抜けるスパイアクション「龍と霊」

4

20

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 7 10
  • 3 シェア

久正人原案による東直輝の新連載「龍と霊 -DRAGON&APE-」が、本日8月22日発売のモーニング38号(講談社)でスタートした。

「龍と霊 -DRAGON&APE-」扉ページ

「龍と霊 -DRAGON&APE-」扉ページ

大きなサイズで見る(全2件)

「龍と霊 -DRAGON&APE-」は、1941年の中国大陸を舞台に、恐竜と霊長類のバディを描くスパイアクション。陸軍中野学校出身ながら、諜報活動から落ちこぼれ、阿片に溺れる日々を送っていた銃三のもとに、謎の仮面の男が現れる。彼は20世紀まで生きながらえた二足歩行の恐竜・ダンテ。人知れず、歴史の裏街道を歩んできたダンテは、銃三の腕を見込んで頼みごとがあると言い……。初回は巻頭カラー53ページで掲載された。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 4

パンテオン(半遁モード) @pantheo27705718

久正人原案による東直輝の新連載
恐竜×霊長類、種族を超えたバディが歴史の裏を駆け抜けるスパイアクション「龍と霊」 https://t.co/MTAGLVDr20

コメントを読む(4件)

東直輝のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 東直輝 / 久正人 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。