トラン・アン・ユン、新作は「おなかを空かせて観て」“母の台所”が美的感覚の出発点
トラン・アン・ユンによるマスタークラスが本日10月24日に東京・有楽町micro FOOD&IDEA marketで行われた。
完全犯罪のはずだった…岡田将生が殺人犯演じる「ゴールド・ボーイ」超特報解禁
岡田将生が主演を務める映画「ゴールド・ボーイ」の超特報がYouTubeで公開された。
時差ボケのヴィム・ヴェンダース、役所広司の肩で寝たフリ
第36回東京国際映画祭のオープニングを飾る「PERFECT DAYS」が本日10月23日に東京・ヒューリックホール東京でアジア初上映。上映前の舞台挨拶に監督を務めたヴィム・ヴェンダース、主演の役所広司をはじめとしたキャスト陣が登壇した。
審査は“オープンな心と思考で”、ヴィム・ヴェンダースが東京国際映画祭の開会式で宣言
第36回東京国際映画祭のオープニングイベントセレモニーが、本日10月23日に東京・東京宝塚劇場で行われた。
東京国際映画祭が開幕!レッドカーペットに神木隆之介、浜辺美波、新垣結衣、稲垣吾郎ら
第36回東京国際映画祭が本日10月23日に開幕。日本をはじめ世界各国の映画人が日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで行われたレッドカーペットを彩った。トップバッターとして現れたのは、映画祭のクロージングを飾る「ゴジラ-1.0」から監督の山崎貴、キャストの神木隆之介、浜辺美波。映画ナタリーでは華やかに着飾った豪華ゲストの写真を計84枚お届けする。
ヴィム・ヴェンダースが小津安二郎を語る、インタビュー映像が東京国際映画祭で上映
本年に生誕120年を迎える映画監督・小津安二郎の特集が、明日10月23日から開催の第36回東京国際映画祭で組まれる。その上映に先付けという形で、ヴィム・ヴェンダースが小津の魅力を語るインタビュー映像「ヴェンダース、小津を語る」と、小津生誕120年メッセージムービー「SHOULDERS OF GIANTS~普遍」の2本が上映される。
岡田将生が殺人犯を演じるサスペンス映画「ゴールド・ボーイ」来春公開
岡田将生が主演を務めるサスペンス映画「ゴールド・ボーイ」が、2024年春に公開されることがわかった。
トラン・アン・ユン7年ぶりの新作「ポトフ 美食家と料理人」予告公開
「青いパパイヤの香り」「ノルウェイの森」のトラン・アン・ユンが約7年ぶりに監督を務めた映画「ポトフ 美食家と料理人」の予告編がYouTubeで公開された。
チャン・イーモウが東京国際映画祭で特別功労賞、最新作「満江紅」も上映
第36回東京国際映画祭の特別功労賞がチャン・イーモウへ授与されることがわかった。10月23日のオープニングセレモニーにて授賞式が行われる。
ペ・ドゥナ、水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代が東京国際映画祭でトーク
第36回東京国際映画祭のプログラム「ウーマン・イン・モーション」に、俳優のペ・ドゥナと水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代が登壇することが決定した。
特集「城定秀夫という稀有な才能」開催経緯を市山尚三が回想「世界に広まれば」
第36回東京国際映画祭の記者会見が本日10月3日に東京・日本外国特派員協会で行われ、同映画祭で特集が組まれる映画監督の城定秀夫と同映画祭のチェアマンである安藤裕康、プログラミングディレクターの市山尚三が出席した。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
「ケンとカズ」小路紘史の8年ぶり新作、第36回東京国際映画祭アジアの未来部門に出品
小路紘史の新作「辰巳」が、第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に出品されることが明らかになった。
木村聡志の新作「違う惑星の変な恋人」来年公開 莉子、筧美和子、中島歩、綱啓永ら出演
「恋愛依存症の女」「階段の先には踊り場がある」の木村聡志が監督を務めた「違う惑星の変な恋人」が、2024年1月26日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。
杉咲花主演「市子」が東京国際映画祭でプレミア上映、“海外に紹介されるべき日本映画”の1本に
杉咲花が主演を務めた映画「市子」が、第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に正式出品されることに。同映画祭でジャパンプレミア上映が行われる。
「正欲」東京国際映画祭でワールドプレミア上映、稲垣吾郎・新垣結衣らのコメント到着
稲垣吾郎と新垣結衣が共演した映画「正欲」が、10月23日から開催される第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが決定。あわせてキャスト陣のコメントと新たな場面写真が到着した。
小松菜奈と松田龍平のW主演作が来年公開、東京国際映画祭コンペ部門に出品
小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務めた映画「わたくしどもは。」が2024年に全国で公開。2023年10月23日に開幕する第36回東京国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミアを迎えることもわかった。
行定勲&渡辺えりも称賛、瑚海みどり監督・主演作が東京国際映画祭に出品
瑚海みどりが監督・主演を務めた映画「99%、いつも曇り」が12月15日に東京・アップリンク吉祥寺で公開決定。第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門でも上映される。
山本薩夫監督作「白い巨塔」4Kデジタル修復版、第36回東京国際映画祭で世界初上映
山本薩夫の没後40年を記念して、第36回東京国際映画祭の日本映画クラシックス部門にて「白い巨塔」4Kデジタル修復版と「忍びの者」が上映されることが明らかになった。
亡き父の得意料理を求めて、アヌシー最高賞「リンダはチキンがたべたい!」来年公開
アヌシー国際アニメーション映画祭2023で最高賞のクリスタル賞を受賞した「Chicken for Linda!(英題)」が、「リンダはチキンがたべたい!」の邦題で2024年に全国にて公開される。
第36回東京国際映画祭、グー・シャオガンとモーリー・スリヤが黒澤明賞に輝く
第36回東京国際映画祭の黒澤明賞を、映画監督のグー・シャオガンとモーリー・スリヤが受賞した。
第36回東京国際映画祭の予告完成、ガラ・セレクション部門の全作品も発表
第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に出品される全作品が明らかに。あわせて映画祭の予告編がYouTubeで公開された。
ヨルゴス・ランティモス新作「哀れなるものたち」など、東京国際映画祭で日本初上映
サーチライト・ピクチャーズ提供によるヨルゴス・ランティモス監督作「哀れなるものたち」、タイカ・ワイティティ監督作「ネクスト・ゴール・ウィンズ」、アンドリュー・ヘイ監督作「異人たち」が、第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品される。
「東京国際映画祭」アニメーション部門が名称とコンセプトを新たに再スタート
「東京国際映画祭」の「ジャパニーズ・アニメーション部門」が、「アニメーション部門」という名称に変更されることに。10月23日から11月1日にかけて開催される「第36回東京国際映画祭」にて、コンセプトも新たに再スタートする。
塚本晋也の監督作「ほかげ」第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品
塚本晋也の監督作「ほかげ」が第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品され、アジアン・プレミア上映されることがわかった。
第36回東京国際映画祭のポスター完成、安藤桃子と奥田瑛二を撮り下ろし
第36回東京国際映画祭のポスタービジュアルが完成した。
夏休みに中学生向けの映画制作ワークショップ開催、特別講師に真利子哲也
中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2023」が、8月に東京・千代田区で開催される。
東京国際映画祭の審査委員長にヴィム・ヴェンダース、小津安二郎の特集も開催決定
第36回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員長が明らかに。「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」で知られるドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースに決まった。
東京国際映画祭で「ザ・ビースト」がグランプリ・監督賞・男優賞の3冠
第35回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが本日11月2日に東京・東京国際フォーラムで行われ、各部門の受賞結果が発表された。
「SAO」伊藤智彦監督がユウキの登場シーンを「声を入れなくてよかった」と振り返る
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の上映が、本日11月1日に東京・TOHOシネマズシャンテで行われ、監督を務めた伊藤智彦が上映後のトークショーに登壇した。