ピアノの生演奏とダンスで送る、よだまりえ×坂藤加菜のライブイベント「浮流」
シンガーソングライター・よだまりえと、ダンサー・坂藤加菜のライブイベント「浮流」が、4月18日に東京・Flussで開催される。
「里見八犬伝」を新たな解釈で舞台化、東京侍踊社が“殺陣ダンス”で魅せるエンタメ時代劇
株式会社TATE・東京侍踊社による「里見八犬伝」が、4月23日から25日まで東京・なかのZEROで上演される。
劇団態変の“さ迷える愛”シリーズ3部作が完結、「心と地」が6月に兵庫で
劇団態変の第72回公演「心と地 - さ迷える愛・急」が6月18日から20日まで、兵庫のAI・HALLで上演される。
“灼熱の舞台”をお届け、4都市で開催のフラメンコライブ「Golpe」に今井翼
「Golpe(ゴルペ) 2021」が、6月に埼玉、愛知、石川、京都で上演される。
宮沢賢治「春と修羅」を題材にした勅使川原三郎の新作ダンス、明日から
アップデイトダンス「『春』変奏曲 宮沢賢治」が、明日4月8日から11日までと、17日から20日まで東京のカラス・アパラタス B2ホールで上演される。
草刈民代「INFINITY」大宮公演に菅原小春・森優貴・熊谷和徳ら
「INFINITY DANCING TRANSFORMATION 2021」大宮公演が、6月20日に埼玉・大宮ソニックシティ 大ホールにて上演される。
山海塾が2000年初演の「かがみの隠喩の彼方へーかげみ」をリクリエート
山海塾「かがみの隠喩の彼方へーかげみ」リ・クリエーションが5月16日に福岡・北九州芸術劇場 中劇場で上演される。
誰かと共有することのはかなさ描く、熊谷拓明の試作ダンス劇「ささやかに鳴く。」
踊る「熊谷拓明」カンパニー 試作ダンス劇「ささやかに鳴く。」が、4月16・17日に東京・ハーフムーンホールで上演される。
高嶋政宏・麿赤兒・黒田育世が出演、仲万美主演のダンスムービー
映画「ドリームズ・オン・ファイア」に高嶋政宏、大駱駝艦の麿赤兒、BATIKの黒田育世が出演する。
トラックの荷台を舞台に「DANCE TRUCK TOKYO」が立川・東大島・中野で
4月から5月にかけて、東京都内3カ所で「DANCE TRUCK TOKYO」の公演が行われる。
歌舞伎×文楽、ダンス×声明のコラボレーション「二つの小宇宙―めぐりあう今―」
「二つの小宇宙―めぐりあう今―」が、5月22日に東京・国立劇場 大劇場で上演される。
セレノグラフィカが北九州芸術劇場に初登場、新作ダンス「無言歌~カラダとウタウ~」
セレノグラフィカ「無言歌~カラダとウタウ~」が、6月26・27日にで福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
金森穣「覚悟は決まった」、Noism2に演出・振付「Complex~旧作と新作の複合による」
Noism2 定期公演 vol.12「Complex~旧作と新作の複合による」が4月22日から24日まで、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場にて上演される。
勅使川原三郎の新作「羅生門」にアレクサンドル・リアブコ、ヴァツラフ・クネシュ
勅使川原三郎の新作ダンス公演「羅生門」が、8月6日から8日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウス、11日に愛知・愛知県芸術劇場 大ホールで上演される。
「Hibiya Festival2021」に尾上菊之丞・松本幸四郎、今年はオンライン会場も
「Hibiya Festival 2021」が4月29日から5月16日まで東京・東京ミッドタウン日比谷で開催される。
デラシネラがセリフを用いず、身体表現のみで「はだかの王様」を上演
デラシネラ古典名作劇場第3弾「はだかの王様」が、高知公演を経て、3月26日から28日まで東京・滝野川会館にて上演される。
イスラエル・ガルバンがストラヴィンスキー「春の祭典」に挑む、新作公演が来日
イスラエル・ガルバン「春の祭典」が6月18日から20日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホール、23・24日に愛知・愛知県芸術劇場 コンサートホールで上演される。
子供たちの物語や絵との“対話”通して創作、ひとごと。「花をそだてるように~」開幕
ひとごと。「こどもとつくる舞台『花をそだてるように、ほんとうをそだてています。』」が、本日3月24日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
古代&近代オリンピックのドラマをマイムと音楽で表現する「オリンピアの夢」
ピッコロシアター鑑賞劇場 いいむろなおきマイムカンパニー「オリンピアの夢」が、4月16・17日に兵庫・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホールで上演される。
失われた時間をやりなおして刻印する、Nibrollの新作「汚れた手」
Nibroll「『汚れた手』Work-in-Progress」が3月24日から26日まで、神奈川・BankART Temporaryで上演される。
ダンスとしか呼ぶことの出来ない時間を、中間アヤカ「フリーウェイ・ダンス」開幕
中間アヤカ&コレオグラフィ「フリーウェイ・ダンス」が、昨日3月19日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
「吉祥寺ダンスリライト」開幕、vol.2に相応しい意欲的な作品が大集合
ダンスショーケース「吉祥寺ダンスリライト vol.2」が本日3月20日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
中止公演を配信中、大駱駝艦・松田篤史の初振付作品「まだら」
昨年3月に上演予定だったが中止となった、大駱駝艦 舞踏公演「まだら」がStreaming+で配信中だ。
コンドルズの埼玉新作公演は、ビートルズにオマージュを捧げる「Free as a Bird」
コンドルズ埼玉公演2021新作「Free as a Bird」が6月5・6日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで上演される。
イデビアン・クルー「義務」開幕に井手茂太「覚悟して踊り続けていきます」
イデビアン・クルー「義務」が、昨日3月12日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕した。
ひとごと。が日本中の子どもたちから募集した物語を作品に「花をそだてるように~」
ひとごと。「こどもとつくる舞台『花をそだてるように、ほんとうをそだてています。』」が、3月24日から28日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
若手振付家を対象とした新アワードが京都で、オンライン参加可能な観客投票も
「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」が、3月11・12日に京都・京都芸術センター 講堂で開催される。
世界の“あそび歌”をホナガヨウコの振付で紹介「世界の歌とあそぼう」スタート
「世界の歌とあそぼう」の第1弾が、昨日3月5日に神奈川県の公式YouTubeチャンネル・かなチャンTVで公開された。
祖父の著書から立ち上げた鯨井謙太郎の「アーカーシャのうた」仙台で再演
「アーカーシャのうた 鯨井巖著『一学徒兵の北部沖縄戦回想録』」が3月7日に宮城・エルパーク仙台 スタジオホールにて上演される。
新国立劇場舞踊ラインナップ発表、吉田都は1年を共にしたダンサーたちとの「白鳥の湖」に期待
新国立劇場 2021 / 2022シーズン 舞踊ラインナップ説明会が、本日3月2日に東京・新国立劇場で行われ、舞踊芸術監督の吉田都が登壇した。