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宮城聰による6年ぶりのSPAC版「ハムレット」ディスタンス意識した演出で
SPAC秋→春のシーズン2020‐2021 #3「ハムレット」のプレビュー公演が1月31日に静岡・静岡芸術劇場で、本公演が2月6・7日に静岡・静岡芸術劇場、11日に静岡・下田市民文化会館 大ホールで行われる。
SPACの2021年度ラインナップ、宮城聰が立ち上げる泉鏡花「夜叉ヶ池」など
SPACの2021年度年間上演ラインナップが発表された。
宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」が上演延期に
11月にドイツ・ベルリンのベルリン国立歌劇場で上演予定だった、宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」が12月以降に延期になった。
宮城聰演出のオペラ「ポントの王ミトリダーテ」がドイツ・ベルリン国立歌劇場で
宮城聰が演出を手がけるオペラ「ポントの王ミトリダーテ」が、11月にドイツ・ベルリンのベルリン国立歌劇場で上演される。
「東京芸術祭2020」今秋に開催決定、宮城聰「精神に自由な外出を」
「東京芸術祭2020」が、9月30日から11月29日まで開催されることが決定した。
SPACの俳優が国語の教科書を“マジ朗読”、YouTubeで動画50本を公開
SPACの俳優たちが国語の教科書を朗読する動画配信企画「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!~こいつら本気だ」がスタートした。
「くものうえ↑せかい演劇祭」開幕、宮城聰のコメント動画も
SPAC主催「くものうえ↑せかい演劇祭2020」が本日4月25日に開幕した。
「アンティゴネ」全編上映も、「くものうえ↑せかい演劇祭」コア企画詳細発表
SPAC主催「くものうえ↑せかい演劇祭2020」の「コア企画」の詳細が発表された。
SPAC俳優が、金森穣・古舘寛治らゆかりのゲストと生配信トーク
SPAC主催「くものうえ↑せかい演劇祭2020」より、「ブロッサム企画」の新情報が公開された。
「くものうえ↑せかい演劇祭」プログラム第1弾、宮城聰が“せかい”の演出家とトーク
SPAC主催「くものうえ↑せかい演劇祭2020」の公式ロゴとプログラムの第1弾が発表された。
「ふじのくに→せかい演劇祭」が中止に、期間中「くものうえ↑せかい演劇祭」を開催
SPAC主催の「ふじのくに→せかい演劇祭2020」と、ふじのくに野外芸術フェスタ2020静岡の一環として上演される予定だった宮城聰演出「アンティゴネ」の中止が決定。また、同時期に開催予定だったストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡」が延期されることも発表された。
宮城聰「演劇祭から、世界には本当にいろいろな状況の人がいることを感じて」
昨日2月26日に静岡・静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップにて「ふじのくに→せかい演劇祭2020」のプレス発表会が行われ、SPAC芸術総監督の宮城聰が登壇した。
愛と祈り詰まった、SPAC「少女と悪魔と風車小屋」開幕
SPAC「グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~」が、昨日1月18日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
「ふじのくに→せかい演劇祭2020」全ラインナップ発表、来日作品に加えSPAC新作も
「ふじのくに→せかい演劇祭2020」の全ラインナップが発表された。
SPACがグリム童話「少女と悪魔と風車小屋」再々演、平田オリザらのトークも
SPAC「グリム童話 ~少女と悪魔と風車小屋~」が、1月18・19日、25日、2月1・2日に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
雨に輝くGLOBAL RING、池袋西口公園 野外劇場に「マハーバーラタ」降臨
「マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~ ―東アジア文化都市 2019 豊島バージョン―」が、明日11月23日に東京・池袋西口公園 野外劇場にて開幕。それに先駆けて本日22日にゲネプロが行われた。
SPACが20年度ラインナップ発表、「アンティゴネ」や平田オリザ「忠臣蔵」など
SPACの2020年度上演ラインナップが発表された。
ワールドコンペ開幕、J.ビノシュ「新しさは私たちの未来を助けるものだと思いたい」
「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」の会見が、本日10月30日に東京・東京芸術劇場で行われ、東京芸術祭総合ディレクターの宮城聰と審査員長のジュリエット・ビノシュ、副審査員長の夏木マリが登壇した。
アリアーヌ・ムヌーシュキン擁する太陽劇団の軌跡たどるイベント、トークに宮城聰ら
「太陽劇団の軌跡」が、11月13日に東京・早稲田大学国際会議場 井深大記念ホールで開催される。
“無力な人間”が希望を持ち生きるヒントに、北村想×宮城聰「寿歌」再演版が開幕
「寿歌」が、本日10月13日に静岡・静岡芸術劇場で開幕する。
宮城聰がEテレ「SWITCHインタビュー」出演、人形劇師・沢則行と初対面
宮城聰が10月12日にNHK Eテレで放送される「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」に出演する。
宮城聰構成・演出、SPAC「アンティゴネ」ニューヨーク公演スタート
SPAC「アンティゴネ」のアメリカ・ニューヨーク公演が、9月25日にパーク・アベニュー・アーモリーで開幕した。
北村想×宮城聰「寿歌」が再び静岡へ、再演版の美術コンセプトは“未来の廃墟”
「寿歌」が、10月に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
舞台芸術を評価する新たな“尺度”を「東京芸術祭ワールドコンペティション」
「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」が、10月29日から11月4日まで東京・東京芸術劇場で開催される。
演劇が持つ“知恵”を若い世代に伝える、「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」
「SPAC秋→春のシーズン 2019-2020」の製作発表会が本日9月4日に東京都内にて行われた。発表会には美術家のカミイケタクヤ、演出家でテアトル・ガラシ芸術監督のユディ・タジュディン、パフォーマー・ダンサー・振付家の川口隆夫、振付家・ダンサーのヴェヌーリ・ペレラ、サウンドアーティスト・作曲家の森永泰弘、俳優・演出家の渡辺敬彦、俳優の阿部一徳と布施安寿香、そしてSPAC芸術総監督の宮城聰が登壇した。
宮城聰が「東京芸術祭2019」に意気込み、「東京を世界への“発信拠点”に」
「東京芸術祭2019」の記者発表会が昨日7月26日に東京・東京芸術劇場で行われた。
「利賀演劇人コンクール2019」優秀演出家賞一席に屋根裏ハイツの中村大地
7月6・7日に富山・利賀芸術公園で行われた「利賀演劇人コンクール2019」の最終審査結果が発表された。
SPAC「アンティゴネ」2020年5月に上演決定、アビニョン演劇祭に迫るスケールで
SPAC「アンティゴネ」が、2020年5月2日から5日まで静岡・駿府城公園 紅葉山庭園前広場特設会場にて上演されることが決定した。
「東京芸術祭2019」開催、ワールドコンペティションが新たに始動
「東京芸術祭2019」が、9月21日から11月23日まで東京・豊島区池袋エリアを中心に開催される。
SPAC「イナバとナバホの白兎」新演出版の静岡公演が閉幕、次はパリ公演
SPAC「イナバとナバホの白兎」の静岡・静岡芸術劇場公演が昨日6月9日に閉幕した。