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1年の準備期間を経て、かみむら文庫「御社のチャラ男」開幕
かみむら文庫「御社のチャラ男」が、昨日11月27日に東京・ウエストエンドスタジオで開幕した。
大和シティー・バレエ「宗達」MOA美術館の能楽堂で再演
大和シティー・バレエ「宗達」が、11月15・16日に静岡・MOA美術館 能楽堂で上演される。
上村聡のかみむら文庫が、昨年試演した「御社のチャラ男」を本公演に
「かみむら文庫『御社のチャラ男』」が11月27日から12月1日まで東京・ウエストエンドスタジオにて上演される。
ifを描いた群像劇、趣向「べつのほしにいくまえに」幕開け
「趣向『べつのほしにいくまえに』」が、昨日5月23日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで開幕した。
舞台は“互助・共助のための結婚法”が生まれた未来、趣向「べつのほしにいくまえに」
「趣向『べつのほしにいくまえに』」が、5月23日から26日から神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで上演される。
PLATの市民と創造する演劇、扇田拓也演出「地を渡る舟」スタート
「市民と創造する演劇『地を渡る舟-1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-』」が本日3月2日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで開幕する。
中嶋朋子がプロデュース、言葉や物語を多角的に味わうリーディングイマジネーション「カミサマ ノ 本棚」
リーディングイマジネーション「カミサマ ノ 本棚」が3月23日に神奈川・大和市文化創造拠点シリウス 1階芸術文化ホールメインホールで上演される。
市民と創造するPLAT「地を渡る舟」出演者決定、大庭裕介・百花亜希らが参加
3月2・3日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで上演される「地を渡る舟-1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-」の出演者が明らかになった。
“過程”を一緒に楽しんでいただけたら、東京演劇道場「Dojo WIP」開幕
東京演劇道場「ワーク・イン・プログレス / Dojo WIP」が本日11月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
東京演劇道場が道場メンバー企画の、ワーク・イン・プログレス公演に挑む
東京演劇道場「ワーク・イン・プログレス / Dojo WIP」が11月22日から26日まで、東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
趣向劇団化を記念した「オノマリコフェス」詳細決定、新作戯曲WIPも
6月24・25日に開催される「オノマリコフェス」の詳細が発表された。
PLAT2023年度の「市民と創造する演劇」は「地を渡る舟」、出演者募集も
来年3月2・3日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホールにて「地を渡る舟-1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-」が上演される。
芸術文化アドバイザーから芸術監督へ、桑原裕子が2023年度のPLATを語る
「プラット2023年度プログラム説明会」が昨日4月30日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATとオンラインにて行われた。
人形劇団ひとみ座、ミヒャエル・エンデ「モモ」&コメディ「どんぐりくらぶ」で新シリーズ開始
人形劇団ひとみ座の人形劇「モモ」「どんぐりくらぶ」が3月23日から29日まで、それぞれ東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERと東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。
趣向「パンとバラ」開幕、オノマリコ「気落ちしやすい年末のビタミン剤に」
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」(再演)が、昨日12月21日に東京・シアター風姿花伝で開幕した。
趣向の“みえないこどもたち”シリーズ最新作「パンとバラ」が東京・神戸で再演
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」(再演)が12月21日から25日に東京・シアター風姿花伝、29・30日に兵庫の神戸三宮シアター・エートーにて上演される。
エーシーオー沖縄の沖縄本土復帰50年企画、第4弾に扇田拓也の書き下ろし「ハベル」
エーシーオー沖縄「沖縄本土復帰50年企画『ハベル~不思議の国のモモト~』」が10月13日から18日まで、沖縄・ひめゆりピースホールで上演される。
「Mirai CHANNEL on LIVE 2」の実現に向けて、下司尚実・扇田拓也らの座談会配信
Mirai CHANNEL on LIVE 2 オンライン座談会「もったいないから演出家に聞いてみた『ロミオとジュリエット!』」が、10月9日に一般社団法人未来の会議の公式YouTubeチャンネルで配信される。
性犯罪を軸に問題意識に切り込む、名取事務所の25周年記念公演第3弾「女は泣かない」
名取事務所の「女は泣かない」が11月5日から14日まで、東京・小劇場B1で上演される。
「日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022」に4作品がラインナップ
「日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022」が、来年7月から8月にかけて東京・日生劇場で開催される。
多彩なジャンルの舞台人がロミジュリ演じるイベントに伊礼彼方・小野田龍之介ら
「Mirai CHANNEL on LIVE 2」が、9月23・24日に東京・IMAホールで開催される。
長田育恵「空のハモニカ」を扇田拓也が“交響朗読劇”に、出演に石村みか・今泉舞ら
「交響朗読劇『空のハモニカ ~私がみすゞだった頃のこと~』」が、8月18・19日に神奈川・泉区民文化センター テアトルフォンテで上演される。
ブギを踊れば世界は1つ、仏教学者とその息子の対立描く「東京ブギウギと鈴木大拙」
名取事務所「東京ブギウギと鈴木大拙」が、3月12日から20日まで東京・小劇場B1で上演される。
野田秀樹「赤鬼」A teamの舞台映像が11月に無料公開、夏子・河内大和ら出演
7月から8月にかけて東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演された「赤鬼」の舞台映像が、11月13日17:00から同劇場の公式サイト内・芸劇チャンネルにて公開される。
“見えない境界線”がよりビビッドに、2020年版野田秀樹演出「赤鬼」開幕
「赤鬼」が昨日7月24日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
新生「赤鬼」に野田秀樹が自信、「やる価値も見る価値もある作品に」
7月から8月にかけて東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される、「赤鬼」の詳細が決定した。
自分を変えたいすべての人へ、てがみ座「燦々」“新たな炎”宿した改訂再演
てがみ座「燦々」が、2月7日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。
てがみ座が「燦々」を約3年ぶりに改訂再演、出演者に前田亜季・酒向芳・川口覚ら
てがみ座「燦々」が、2020年2月7日から16日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。
切実なテーマ孕んだ“必要な演劇”、ニコラス・ビヨンの2作品上演企画がスタート
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日で開幕した。
名取事務所、カナダの劇作家ニコラス・ビヨンの2作品を回替わりで上演
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日から29日まで東京・「劇」小劇場で上演される。