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渋沢栄一の功績を“新作能”で共通財産に、渋沢栄一翁・顕彰能「青淵」が2025年に上演
来年9・10月に渋沢栄一翁・顕彰能「青淵」が開催される運びとなり、本日11月11日に東京・観世能楽堂で制作発表会が行われた。
能楽堂を飛び出して劇場へ!「能 狂言『鬼滅の刃』」が2024年8月にSkyシアターMBSで上演
野村萬斎が演出・謡本補綴した「能 狂言『鬼滅の刃』」が、8月21日から25日まで大阪・SkyシアターMBSで上演される。
「能 狂言『鬼滅の刃』」全国4都市で上演、野村萬斎「能楽堂にてお待ちしております!」
「能 狂言『鬼滅の刃』」が、5月24日から27日まで京都・金剛能楽堂、9月13日から17日まで福岡・大濠公園能楽堂、27・28日に愛知・名古屋能楽堂、30日・10月1日に神奈川・横浜能楽堂で上演される。
「波濤を越えて」中村壱太郎、影山拓也・嶋崎斗亜の成長に太鼓判「完璧に仕上がっています」
舞台「波濤を越えて」が、本日11月12日に京都・南座で開幕。これに先駆け、昨日11日に囲み取材とゲネプロが行われた。
古典芸能×現代演劇「波濤を越えて」で影山拓也・嶋崎斗亜・中村壱太郎が共演
舞台「波濤を越えて」が11月に京都と広島で上演される。
能と狂言の世界で「鬼滅の刃」炭治郎が舞い戦う!演出の野村萬斎は手応え語る
吾峠呼世晴原作による「能 狂言『鬼滅の刃』」が昨日7月26日に東京・観世能楽堂で開幕した。本記事では公演に先がけて行われたゲネプロの模様をレポートする。なおネタバレを含むため、未鑑賞の人はご注意を。
野村萬斎・大槻裕一が舞う!現代劇的なアプローチを織り交ぜた「能 狂言『鬼滅の刃』」開幕
「能 狂言『鬼滅の刃』」が昨日7月26日に東京・観世能楽堂で開幕。これに先がけ、25日にゲネプロが行われた。
第25回称名寺薪能「金澤能」野村萬斎&櫻間右陣による作品解説も
第25回称名寺薪能「金澤能」が、5月3日に神奈川・金沢公会堂で開催される。
渡邊守章を追悼、13回目の「春秋座―能と狂言」に野村万作・野村萬斎ら
「渡邊守章追善公演『春秋座―能と狂言』」が、2月6日に京都・京都芸術劇場 春秋座で開催される。
小金井市出身の能楽師・川口晃平による「第三回 こがねい春の能」、「忠度」を上演
「第三回 こがねい春の能」が、2月19日に東京・宮地楽器ホール 大ホールで上演される。
「大槻文蔵裕一の会」東京公演、文蔵と野村萬斎の対談も
「大槻文蔵裕一の会 東京公演」が3月6日に東京・二十五世観世左近記念観世能楽堂で上演される。
「成人の日コンサート」新成人の野村裕基が「三番叟」を披露
「みずほフィナンシャルグループ『第31回 成人の日コンサート2020』」が1月13日に東京・サントリーホールで開催される。
全国巡業「古典への誘い」で市川海老蔵「嫐」、市川右團次「矢の根」上演
「市川海老蔵 古典への誘い」が、4月9日の東京・東京国際フォーラム公演を皮切りに、静岡、岡山、大阪、奈良、鹿児島、熊本、宮城、青森、千葉で開催される。
京都造形芸術大学の公開連続講座「日本芸能史」に人間国宝ずらり
公開連続講座「日本芸能史[人間国宝の世界/能と狂言の世界]」が、京都・京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)で開催される。
杉本博司と10人の能楽師、能面コレクションと対峙する「Noh Climax」
「Noh Climax」が1月27日に東京・セルリアンタワー能楽堂で上演される。
杉本博司が企画・監修の新作能「利休ー江之浦」静岡MOA美術館でプレビュー
新作能「利休ー江之浦」が2月12日に静岡・MOA美術館 能楽堂にてプレビュー公演を行う。