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いいへんじ中島梓織が書き下ろし、こはるともえの二人芝居「還暦にピアス」
「こはるともえ『還暦にピアス』」が、6月28日から30日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
いいへんじ新作「友達じゃない」開幕、“友達”にいろいろな形があることを体験できる作品に
「いいへんじ『友達じゃない』」が昨日3月20日に東京・北とぴあ ペガサスホールにて開幕した。
「おいでよ どらま館」本日より開催、維新派作品の上映会やワークショップなど
「どらま館制作部週間『おいでよ どらま館』」が本日2月28日から3月4日まで東京・早稲田小劇場どらま館にて開催される。
竹内蓮のロチュスの演劇と映画の3本立て公演「成人(仮)」開幕
ロチュス第一回公演「成人(仮)」が去る2月22日に東京・新宿 at THEATREにて開幕した。
“友達”の関係性は何を示す?いいへんじ新作公演「友達じゃない」3チーム制で
いいへんじの新作公演「友達じゃない」が、3月20日から24日まで東京・北とぴあ ペガサスホールにて上演される。
キュイの短編集開幕に綾門優季「青年団リンク団体の最終公演を飾るのに相応しい内容に」
青年団リンク キュイの短編集「非常に様々な健康の事情」が、昨日11月1日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで開幕した。
チャミチャムの“もうほぼフィクション”「憶えてるのは言葉じゃなくて」明日まで
チャミチャム case2「憶えてるのは言葉じゃなくて」が、去る7月27日から東京・カフェムリウイで上演されている。
幼なじみの家庭環境が一変し…早稲田大学演劇倶楽部「バカンス」幕開け
早稲田大学演劇倶楽部企画公演「バカンス」が、昨日3月25日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕した。
第67回岸田國士戯曲賞、加藤拓也&金山寿甲が受賞
第67回岸田國士戯曲賞の選考会が本日3月17日に東京・学士会館で行われ、加藤拓也「ドードーが落下する」、金山寿甲「パチンコ(上)」が受賞作に選ばれた。
第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催し、一ツ橋綜合財団が後援する第67回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。
いいへんじ2本立て公演開幕、中島梓織「生きることをおもしろがれる作品に」
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が去る6月8日に、東京・こまばアゴラ劇場にて開幕した。
いいへんじが「器」「薬をもらいにいく薬」2本立て公演
いいへんじ二本立て公演「器」「薬をもらいにいく薬」が6月8日から19日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて行われる。
舞台は吉祥寺シアター前のベンチ、8人の作家による“聴く演劇”
「ベンチのためのPLAYlist」が3月1日から東京・吉祥寺シアター前のベンチにて開催される。
こまばアゴラ劇場、2022年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2022年度のラインナップが発表された。
演出家と俳優が“もやもや”に向き合う、升味企画の2週間にわたるWS開催
「『動ける / 動けない 言える / 言えない』を考えるワークショップ」が開催される。
3団体とも“色とりどり、音とりどり”な芸劇eyes番外編「弱いい派」開幕
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」が、昨日7月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「弱いい派」の関連企画でトークイベントを実施、ゲストは清田隆之・池田亮
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」関連企画の展示会「かそけき声に目を凝らす」にて、トークイベントが開催される。
「弱いい派」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が決定
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が6月29日から7月4日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエウエストにて開催される。
「弱いい派」企画コーディネーターの徳永京子「彼や彼女の声に目を凝らし、耳を傾けて」
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の公演詳細とビジュアルが明らかになった。
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる短編演劇展「おばけばかり」
ぺぺぺの会、いいへんじ、魔法の竹馬ミナもやんによる合同公演「短編演劇展『おばけばかり』」が、12月4日から6日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで開催される。
第7回せんだい短編戯曲賞、大賞は刈馬カオス「異邦人の庭」&北島淳「春の闇」
第7回せんだい短編戯曲賞の大賞作品に、刈馬カオス「異邦人の庭」と北島淳「春の闇」が選ばれた。
「第7回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品が決定
「第7回せんだい短編戯曲賞」の最終候補作品が発表された。
こまばアゴラ劇場、2021年度ラインナップを発表
東京・こまばアゴラ劇場の、2021年度のラインナップが発表された。
Pityman「ぜんぶのあさとよるを」ビデオ通話による短編作を5夜連続配信
Pityman「ぜんぶのあさとよるを~ラブ・イズ・オンライン~」が、明日4月20日21:00からPityman公式YouTubeチャンネルで無料配信される。
傷つけず、傷つかないために取る距離は…Pityman「ぜんぶのあさとよるを」
Pityman「ぜんぶのあさとよるを」が4月20日から26日まで東京・アトリエ春風舎にて上演される。
いいへんじ、スペースノットブランク、東京夜光が短編上演「ラフトボール2019」
「ラフトボール2019」が、8月7日から11日まで東京・RAFTで上演される。
サンプル・松井周監修、6組の一人芝居ショーケース「ひとり多ずもう」
「ひとり多ずもう」が、6月7日から10日まで東京・早稲田小劇場どらま館で行われる。
2つの視点から幼なじみの男女を描く、いいへんじ「夏眠」2バーション上演
いいへんじ「夏眠」が5月11日から14日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
「SAF+SHOWCASE」にいいへんじ、劇団襟マキトカゲ、譜面絵画
「SAF+SHOWCASE」が5月15日から17日に東京・シアターグリーン BASE THEATERにて開催される。
「下北ウェーブ2018」本多劇場の若手支援を受ける3団体が選出
「下北ウェーブ2018」の参加団体が選出された。